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父と手をつないだあの日たからもの
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前橋駒形小5年 黒沢 拓海
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 | 【評】お父さんとの心に残る行事の思い出。その日の手の温もりが大切な宝物としてずっと心に残っているのです。 |
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ぼくの家えほうまきを切っちゃった
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前橋駒形小5年 宮下 正教
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【評】丸かじりするべき恵方巻きを、食べやすい大きさに切ってしまったのです。笑いのタネになる家族の小さな失敗。
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先生が雪玉作って子どもみたい
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前橋駒形小5年 大西 花奈
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【評】先生は、一番大きな雪玉を作ろうと張りきっているのかもしれません。遊びは本気でするのが楽しいのです。
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桜の木自分と同じ準備中
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前橋大胡東小6年 諏訪 夏海
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【評】中学生になる準備をしている作者。同じように、桜の木も花を咲かせる準備をしています。春も近づいています。
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登校中雪が三度も目に入る
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中之条中2年 樋田 雄大(かずき)
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【評】「三度も」の具体的な表現で、横殴りにふぶいて降っている雪の激しいようすが感じられます。
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銀色の山が連なる電車かな
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中之条中2年 狩野 未希
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【評】電車の窓の風景に広がる雪の峰々。「連なる」がいい。電車の動きも、広い窓の視界も表現されています。
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ストーブの熱まだ残る制服に
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渋川小野上中3年 鈴木みちる
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【評】ストーブで暖をとってから、家をでたのでしょう。制服に感じるストーブの熱。日常を丁寧に描いています。
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| 雪ふって一時間目は雪あそび |
| 前橋駒形小5年 鎌田 優希 |
| 雪がっせん女の子達は先生ねらい |
| 前橋駒形小5年 高橋 菜摘 |
| 雪だるま明るい太陽ながめてる |
| 前橋駒形小5年 徳永 祥久 |
| ともだちに手ぶくろかして手がひえる |
| 前橋駒形小5年 細野 恵子 |
| おじいちゃんばんしゃく前にウコンのむ |
| 前橋粕川小5年 宮下 鉄平 |
| 霜柱とけちゃう前にふまないと |
| 前橋大胡東小6年 鹿沼 彩花 |
| 手が冷えてお菓子の袋が開けられない |
| 前橋大胡東小6年 藤井 美沙 |
| 雪だるま指冷たいけど心ぽかぽか |
| 高崎城山小6年 福島恵莉香 |
| 城山に雪がつもってふんでみる |
| 高崎城山小6年 三木 絵理 |
| 六年間歌を歌えば思い出す |
| 高崎城山小6年 木村 美緒 |
| ね返りをしたらストーブにらんでる |
| 高崎城山小6年 堀越 祐也 |
| 足元の空気凛とす冬道場 |
| 前橋七中1年 栗原 有加 |
| 物おきの戸があきにくい冬の朝 |
| 渋川小野上中1年 新井 航大 |
| 踏切の音鳴り響く冬の朝 |
| 渋川小野上中1年 飯塚 遥己(はるき) |
| 雪降りて思いに更ける老女かな |
| 前橋南橘中2年 高橋 瑞穂 |
| 新年のじんちゃんばあちゃん七福神 |
| 太田旭中2年 飯塚 美遥 |
| 朝の窓霜の形を楽しんで |
| 中之条中2年 関 優輔 |
| 授業中雨が雪へと変わってく |
| 中之条中2年 小渕 玲奈 |
| 雪野原足跡深く残す鳥 |
| 中之条中2年 遠藤 史也 |
| スプーンにのせた気持ちが星になる |
| 中之条中2年 湯浅 桃花 |
| かなしさに一人で歩く冬の森 |
| 中之条中2年 石川 翼 |
| 雪の中歩く人影白くなる |
| 中之条中2年 斉藤 杏佳 |
| 友達のせいに出来ない寒さかな |
| 中之条中2年 関 直人 |
| 先生の大声雪に吸い込まれ |
| 中之条中2年 上原 真衣 |
| おばあちゃんのしゅわしゅわの手が温かい |
| 中之条中2年 山口 怜子 |
| 雪明かり鹿の鳴き声響く夜 |
| 下仁田中2年 杉本麻稀葉 |
| 残雪が日に日に溶ける帰り道 |
| 高崎中尾中3年 徳江 里紗 |