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ナウシカのセリフを言えるお父さん
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前橋大胡小5年 本郷 寛太
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【評】「風の谷のナウシカ」は25年以上前の映画。ナウシカに熱中した父さんの子ども時代の姿が思い浮かびます。
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シクラメンいっせいに花燃え上がる
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吉岡中2年 塩谷 弥生
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【評】シクラメンの花の咲く様子を、炎の形に見立てました。赤い花なのでしょう。確かに花のかたまりは炎のよう。
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冬の空雀飛行隊出撃す
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下仁田中2年 杉本麻稀葉
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【評】群れで飛び立つ雀の姿を、「飛行隊」に見立て、「出撃す」と表現。童話やアニメの世界のようで楽しい。
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バレンタイン母親だけにもらってる
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中之条中2年 西條 真吾
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【評】一番の理解者であり、支援者は母。バレンタインのチョコレートに、少しほろ苦い思いで再確認するのです。
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梅の花道が明るくなる瞬間
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高崎中尾中3年 滝村 日和
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【評】梅園の道は、花に照らされ明るい世界を獲得しているのです。結語「瞬間」で世界を転ずる巧みさが光ります。
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高校を夢見て米をとぐ私
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前橋広瀬中3年 加藤 七彩
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【評】ご飯を炊く仕事を担当しているのでしょう。その間も思いは受験の先の高校生活。高校と米の取り合わせの妙味。
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| 冬の空水のめぐみがやってくる |
| 前橋粕川小5年 小野里優哉 |
| 春がきていっぱいうかぶはいくがね |
| 前橋駒形小5年 北川 竜一 |
| 桜の木春のパレード準備中 |
| 前橋駒形小5年 加藤 明愛(めいあ) |
| 白い息星降る朝の持久走 |
| 前橋桃瀬小5年 水沢 力騎(りき) |
| おばあちゃん今年も白菜たる漬けで |
| 高崎堤ケ岡小6年 芳野 都馬(とま) |
| 祖父来てねぼくの最後の春相撲 |
| 伊勢崎赤堀小6年 山口 大地 |
| 白い息集めてみんなで温める |
| 下仁田小坂小6年 杉本美伊奈 |
| フルートの音透きとおる雪空かな |
| 前橋七中1年 栗原 有加 |
| 暗闇に鬼のいるらし豆を撒く |
| 吉岡中1年 武藤 航 |
| 白き森もう音はせず風通る |
| 中之条中2年 関 直人 |
| 卒業し雲雀の鳴き声聞こえけり |
| 前橋広瀬中3年 原田 樹 |
| しゃぼん玉春の景色を写しだす |
| 前高崎中尾中3年 高橋 悠馬 |
| 雪の朝辺りの木々は北欧か |
| みどり東中3年 新井 慎也 |