|
すてねこちゃんしあわせいっぱいつまってる
|
|
前橋山王小1年 あらいもえか
|
 |
【評】捨てられても元気な姿の子猫。猫はもともと体に幸せをいっぱい詰め込んで、幸せになるために生まれてきたのです。
|
 |
|
かえりみちあたりは田んぼあばれたい
|
|
前橋山王小1年 ながしまりく
|
 |
【評】刈り田は、運動場のように広々としています。学校帰りの解放感が、思い切り駆け回りたい気持ちにさせています。
|
 |
|
ふみきりでなったおとでねうたつくる
|
|
前橋大胡小3年 いしいまこ
|
 |
【評】踏切の音に合わせて即興の歌をうたいながら待っているのでしょう。何でも歌になり、何でも言葉になる楽しさ。
|
 |
|
春がきたアフロになったさくらの木
|
|
前橋桃瀬小3年 中嶋里菜子
|
 |
【評】桜の花がいっぱい咲いているようすを、アフロヘアーのようだとたとえました。派手なピンク色に染めています。
|
 |
|
ひなまつり父さん生まれたきねん日だ
|
|
前橋大胡小3年 秋田 叶
|
 |
【評】三月三日、女の子のひな祭りの日が誕生日のお父さん。少し同情して、少しおかしい。だから大好きなお父さん。
|
 |
|
登こう中大けやきがねにげて行く
|
|
前橋大胡小4年 竹田 あや
|
 |
【評】遠くから見えて、近づいてもまた遠く感じる大ケヤキを、逃げているようだと思いました。鬼ごっこみたい。
|
 |
|
音楽室指き者みたいな大けやき
|
|
前橋大胡小4年 阿久沢真凛(まりん)
|
 |
【評】音楽室から大ケヤキが見えるのでしょう。まるでみんなが歌っているのを指揮しているように思えるのです。
|
 |
| よごれてるパパのくるまになまえかく |
| 前橋山王小1年 さかもとりさ |
| いとこのねほしのふとんながれぼし |
| 前橋山王小1年 ほそやあい |
| おひなさまはこから出たらしんこきゅう |
| 群馬大附小1年 小林 征楽(せいが) |
| おえかきのきいろいっぱいきくの花 |
| 太田世良田小1年 正田 莉央 |
| みえないなみそなめばあさんさむそうだ |
| 片品武尊根小1年 いのうえかなと |
| たんぽぽをいっぱい食べるようちのかめ |
| 前橋粕川小2年 小池 真広(まひろ) |
| 空高くあんずのつぼみ日をあびて |
| 前橋桂萱小2年 坂下 杏樹(あんじゅ) |
| いつもよりまぶしいあさは春の雪 |
| 前橋山王小2年 なぐもゆうすけ |
| よるになりまちのみはりはおつきさま |
| 前橋山王小2年 町田ひびき |
| かささしてみぞれの音を聞いたんだ |
| 前橋勝山小2年 はしもとあやな |
| 砂時計長く感じる春休み |
| 群馬大附小2年 品川 瑞華 |
| 雪うさぎ耳から先にとけ始め |
| 前橋滝窪小3年 大谷 優花 |
| 妹と春のおさんぽしてみたい |
| 前橋山王小3年 西脇 聖歌(かのん) |
| 新しい通学はんで整列し |
| 前橋山王小3年 白石 泰地 |
| 春の風木の葉が方こうおしえてる |
| 前橋山王小3年 田島 光 |
| 渡し船春の波が追いかける |
| 前橋山王小3年 栗原 正明 |
| たんじょうびとび箱八段初ジャンプ |
| 前橋桃瀬小3年 藤本さくら |
| さくらのね花びらおちてるばあちゃんち |
| 前橋大胡小3年 角谷ひおな |
| 春だなあ庭のしばふにペンペン草 |
| 前橋下川渕小3年 佐藤 澪生(みう) |
| 犬の小屋妹入って遊んでる |
| 前橋下川渕小3年 西村 みお |
| 通学路ふわりくすぐる春の風 |
| 前橋下川渕小4年 茂木 碧(あおい) |
| 妹に雪をあげたらさわらない |
| 前橋下川渕小4年 佐藤 陽人(はるひと) |
| 春の風ジャンパーぬいでうでまくり |
| 前橋桃瀬小4年 水上(みずかみ)菜津 |
| 青空にかがやくようなせみの声 |
| 前橋桃瀬小4年 須賀 泉 |
| たんぽぽよ春の気分はどうですか |
| 前橋桃瀬小4年 加納蒼一郎 |
| 大けやきゆきがふったらゆきのふく |
| 前橋大胡小4年 坂倉 理子 |
| 母さんの作業着重いがあったかい |
| 前橋大胡小4年 飯野 亜美 |
| クロッカスもういいですよ芽をだして |
| 東吾妻東小4年 酒井菜々花 |