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太陽の反射がまぶしい白いシャツ
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熊谷女子高2年 冨 加奈恵
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【評】夏の太陽を返すワイシャツの眩(まぶ)しさ。これはそのシャツを着ている人の存在の眩しさでもあります。片恋の人か。
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耳の中鳴いているようせみの声
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熊谷女子高2年 川島 早織
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【評】うるさいセミの声の正体は、その距離感。見えないのに近く感じます。作者はその距離感を「耳の中」と誇張。
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打ち水をしたなら庭に蝶降りる
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熊谷女子高2年 関口 有希
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【評】打ち水を飲むために舞い降りてくる蝶(ちょう)。暑さの中に見つけた涼感を伴う一こまです。ささやかな猛暑の恵みです。
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夏休みひとかわむけるいいチャンス
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高崎経済大附高3年 木暮 友也
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【評】人間としての成長と、本当に日焼けで一皮むけることを掛けたユーモア表現。部活動で過ごす最後の夏休み。
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| 夏休みアイスのように消えちゃった |
| 熊谷女子高2年 根岸もも子 |
| この夏の俳句考え宿題終わり |
| 熊谷女子高2年 山上奈央子 |
| 打ち水を掛けると猫も上機嫌 |
| 熊谷女子高2年 関口 彩夏 |
| 日焼け止め役に立つのか熊谷で |
| 熊谷女子高2年 津田 麻希 |
| 風鈴も風がないから夏バテ気味 |
| 熊谷女子高2年 屋敷 遥香 |
| 生ぬるいにおいの月と暮れぬ夜 |
| 熊谷女子高2年 内山みずき |
| 歩き出す心の雨を晴れにして |
| 熊谷女子高2年 木内 咲菜 |
| この気温サウナか何かの間違いだ |
| 熊谷女子高2年 田崎有佳里 |
| 帰り道友の黒髪こげそうだ |
| 熊谷女子高2年 原 景子 |
| 「明日から」「明日は必ず」夏の課題 |
| 熊谷女子高2年 山田 優実 |
| 秩父弁直さぬ友の郷土愛 |
| 熊谷女子高2年 町田 梓 |
| 宿題と日焼けの跡が残る夏 |
| 高崎経済大附高3年 松下 充朗 |