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三階まで緑のカーテンこないかな
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高崎馬庭小6年 松本奈菜子
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【評】緑のカーテンは、ゴーヤーや朝顔、ヘチマなどで作る日よけ。でも、一番暑い3階まで届いてくれません。
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だまれせみ無駄に暑さが増すんだよ
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中之条中1年 宮崎 風香
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【評】乱暴な口の利き方に、暑さに堪(た)えかねている作者の思いがこもっています。八つ当たりされたセミはお気の毒です。
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てっぺんに届かぬ青春部活動
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中之条中3年 狩野 未希
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【評】青春の姿はさまざま。部活動でも、一番になれるのは一握り。他は一番を目指し、一番を取れない青春を生きます。
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夏景色逃さぬように影をふむ
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中之条中3年 遠藤 史也
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【評】ゆく夏を惜しむ気持ち。影踏みに、夏を踏み止める思いを込めます。留める方法があれば留めたいものです。
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夕焼けに染まった影が秋を呼ぶ
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中之条中3年 上原 真衣
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【評】朝夕の涼しさから、秋を実感することが多いものです。少しずつ早くなる夕焼けの時間帯にも秋の気配がします。
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| 広い海夕日に包まれあったかい |
| 高崎里見小5年 星田 成美 |
| 帰省中パパ運転でぼく昼寝 |
| 高崎中居小5年 小林 和生 |
| じゅうたい中俳句の宿題かんがえた |
| 前橋大胡小6年 下境 駿斗(はやと) |
| ここはどこ? 場所もわからぬスイカ割り |
| 高崎中居小6年 原沢 那実 |
| 手のひらにあせがいっぱいこてき隊 |
| 高崎宮沢小6年 大塚 涼佑 |
| 秋の森かれ葉がおちて夢の道 |
| 伊勢崎赤堀東小6年 井上 梨緒 |
| 畑にはきゅうりにとまとにおじいちゃん |
| 渋川長尾小6年 安達 嵐(あらし) |
| 小鳥来て秋の静けさに色をつけ |
| 高崎中尾中1年 阿部 綾乃 |
| さくさくと落ち葉が語りかけてくる |
| 高崎中尾中1年 高橋 鞠佳(まりか) |
| 夕暮れの窓から入る秋の風 |
| 高崎中尾中1年 木村 優太 |
| 赤とんぼ子供達からさあにげろ |
| 高崎中尾中1年 長谷川大輔 |
| 虫籠にはいったバッタぼくを見る |
| 高崎中尾中1年 井田 啓介 |
| コスモスについたしずくが光りだす |
| 中之条中1年 斉藤万由子 |
| 点数の悪さに怒る積乱雲 |
| 中之条中1年 関 涼花 |
| 目玉焼きフライパンの上で秋おもう |
| 渋川赤城北中2年 堤 拓摩 |
| たまに吹くすずしい風が秋だなあ |
| 中之条六合中2年 中山 朋音 |
| 木に落ちるオレンジ色の絵の具かな |
| 中之条中3年 斉藤 有希 |
| 秋の君瞳にコスモス笑わせて |
| 中之条中3年 福島 香奈 |