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三さいのいもうとなぜかからしずき
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前橋大胡小1年 たかはしれまな
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【評】幼さに似合わない辛いもの好きの妹さん。どうして好きなのかは不明です。変に感心したり、不思議がったりの家族のようすが感じられます。
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くじゃくがねおまえはだれだとにらんだぞ
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前橋山王小2年 たかはしことみ
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【評】クジャクの視線は意外に鋭い感じがします。動物園で美しい姿に見とれていて、ふと気づいた視線。クジャクの気持ちが分かったのです。
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しばすべりバッタといっしょにきょう走だ
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前橋大胡小3年 黛 杏香
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【評】芝すべりに驚いて飛び出し、芝すべりと同じ方向に逃げるバッタ。ちょうどスピード競争するような形になったのです。
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うんどう会ぼう引きせなかがどろだらけ
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前橋大室小3年 はぎ原ゆの
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【評】棒引きで引きずられた跡でしょう。背中は泥がついて汚れているのです。熱闘ぶりを示す勲章です。誇らかな気分も感じられます。
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ナメクジのお腹を見たらしいたけだ
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前橋山王小4年 栗原 正明
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【評】ナメクジのおなかがシイタケの傘の裏に似ていたというのでしょう。意外なものの組み合わせは、それだけで詩になることがあります。
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台風はいとこみたいにすぐいっちゃう
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前橋下川渕小4年 斎藤 佳穂
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【評】離れて住んでいるいとこなのでしょう。夏休み、お正月などに来てはすぐに帰ってしまいます。台風も同じという発想がおもしろい。
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お仏だん「持久走2位でお願いします」
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前橋桃川小4年 斉藤 優維
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【評】持久走大会のお願いを、仏壇に向かってしています。1位でなくて2位であるところがおもしろい。
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カラスウリ昼間はゆめみて夜おきる
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埼玉・熊谷妻沼南小4年 堀越 優香
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【評】カラスウリの花は、暗くなって開きます。それを「昼間はゆめみて夜おきる」と表現。カラスウリは夜と昼が逆の生活をしているのです。
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| あかぺんはたいようぎらぎらかけるのよ |
| 前橋大胡小1年 まつうらちづる |
| どんぐりとまつぼっくりはともだちだよ |
| 前橋大胡小1年 まつうらちづる |
| どんぐりさんころころころころめがまわる |
| 前橋大胡小1年 ほしのるな |
| 三くみはからすうりでいっぱいだ |
| 前橋大胡小1年 やまぐちかのん |
| からすうりろうかにかざってハロウィンだ |
| 前橋大胡小1年 たけえめい |
| いねかりでいなごとりまでやっちゃった |
| 前橋駒形小1年 いいづかけんた |
| おつきさままんげつみかづきパパのかお |
| 前橋山王小1年 くぼたいつき |
| かぜがきてふゆがくるよとはなしてる |
| 高崎馬庭小1年 池田 歩叶 |
| あきりょこうバッタひろばであそんだよ |
| 高崎馬庭小1年 もりのあおや |
| いもうとはわたしのひざでおひるねだ |
| 前橋大胡小2年 いけつあやか |
| このあきもみんなにとどけきみのこえ |
| 前橋大室小2年 まつ村しょう子 |
| お月さま中のうさぎも光ってる |
| 前橋粕川小2年 長せ 文音 |
| 手まきずしお泊まりしたい秋の風 |
| 太田世良田小2年 正田 莉央 |
| 秋まつりのぼりの先で鳴くカラス |
| 前橋山王小3年 南雲 優介 |
| どんぐりが坂道からねとんでくる |
| 高崎中川小3年 高橋 日菜 |
| 雲の犬空を走ってはねまわる |
| 前橋大胡小4年 角田 悠太 |
| ヘチマの葉ぴかっときらめく風の音 |
| 前橋大胡小4年 田中みゆき |
| カーテンを開けてお空におはようさん |
| 前橋大胡小4年 角谷ひおな |
| 秋の風けやきが走っているみたい |
| 前橋大胡小4年 佐藤 ゆい |
| 青いしばキラキラ光りボールける |
| 前橋山王小4年 代田 将弘 |
| ハロウィンの日空を飛んでる鳥は魔女 |
| 前橋山王小4年 田口 紗希 |
| 十月のあとの北風さむそうだ |
| 前橋下川渕小4年 安田 恭子 |
| すすきはねそらのおそうじがんばるよ |
| 高崎車郷小4年 桑原 柊弥 |
| 秋は好きなぜかというと読書ずき |
| 藤岡神流小4年 友野日美耀(ひより) |