| 空みてねぽっかぽっかのたいようかげもぽっかぽか |
| 前橋大胡小1年 おおかわらゆうき |
 | 【評】冬の、よくはれた日でしょう。さむいじきだからこそ、たいようのあたたかさが、つよく感じられるんですよね。 |
 |
| あさおきてかぜがぶゆぶゆきこえるよ |
| 前橋大胡小1年 金い りな |
 | 【評】「びゅうびゅう」とか「ぴゅうぴゅう」とかはよくありますが、「ぶゆぶゆ」ははじめて見る、すごい表現です。 |
 |
| やきいもが右手と左手いったりきたり |
| 高崎馬庭小2年 五十里よしなり |
 | 【評】やきいもがあつくて、かたほうの手だけでは持っていられないのです。冬の季節感が、楽しく表現されています。 |
 |
| ふゆのあさこたつでねててちこくした |
| 伊勢崎宮郷二小2年 あべ 大き |
 | 【評】ちこくはしないほうがいいけど、ちこくの理由はよくわかります。こたつでねるのって、本当に気持ちいいもの。 |
 |
| いちばんぼしぼくがみつけたふゆのそら |
| 前橋大胡東小3年 いそりゅうと |
 | 【評】ちょっぴりとくいげなりゅうと君の顔が、目にうかぶようです。それくらきれいな一番星だったのでしょうね。 |
 |
| 秋の校庭見えないようせい遊んでる |
| 前橋嶺小4年 山田くるみ |
 | 【評】木の葉を舞わせたり、ブランコをゆらしたり、校庭では目に見えない妖精たちが、たしかに遊んでいるようです。 |
 |
| 太陽がきらきらしてて白い息 |
| 前橋大胡小4年 田中みゆき |
 | 【評】ぴんと張りつめた冬の空気の中、太陽がみがかれたように輝いています。白い息も、本当に美しく感じられます。 |
 |
| こっちだよほこりがにげる大そうじ |
| 前橋大胡小4年 福田 知香 |
 | 【評】ふわふわとした綿ぼこりが、なかなか掃き取れないのでしょう。大そうじの大変さを、ユーモラスに描きました。 |
 |
| おにわでねぱぱのそうじをてつだった |
| 前橋駒形小1年 みやのいりまこと |
| あかぎ山あたまのてっぺんふゆがきた |
| 前橋大胡小1年 くりばらみやび |
| さむいあさてをぐうにしてはやあるき |
| 前橋大胡小1年 まえはらももか |
| 日曜日あやとりしながらひなたぼこ |
| 前橋大胡小2年 よしだちひろ |
| さむいあさひかりにてらされほこりまう |
| 前橋山王小2年 石いすずか |
| 朝の歌うたっていたらにじがでた |
| 前橋桂萱小2年 いしくらはるか |
| ゆうやけのあかいほっぺたにおつきさま |
| 前橋粕川小2年 たかはしみずき |
| さむい冬おやすみなさいといってから |
| 高崎城山小2年 すずきなずな |
| ゆずのかわおふろに入れてちくちくだ |
| 高崎堤ケ岡小2年 ひさもりあみ |
| ふゆのよるまどからみえるお星さま |
| 伊勢崎宮郷二小2年 やすのさき |
| さるのやくうすにおされてあきの空 |
| 伊勢崎境島小2年 橋本 浩武 |
| さつまいもみんなでほったよどろだらけ |
| 前橋滝窪小3年 八木 友梨 |
| いちょうの木黄色い風がふいている |
| 前橋大胡東小3年 小林 海斗 |
| 秋風にふかれてゆれるものがたり |
| 高崎入野小3年 新井 空 |
| あさおきておさんぽしてるきたかぜが |
| 伊勢崎赤堀東小3年 久保田杏子 |
| サッカーのれんしゅうやすんで七五三 |
| 前橋山王小4年 原島 颯汰(そうた) |
| 秋の空夕日がまるであめ玉だ |
| 前橋下川渕小4年 林 祐輔 |
| しんこきゅうするたび秋が進む日々 |
| 前橋下川渕小4年 古沢かつよし |
| 弟がコスモスたくさん持ってきた |
| 高崎佐野小4年 西村 なお |