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としこしもねこは気にせずねているよ
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前橋大胡小5年 前田 明洋
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【評】人間にとって年越しの一夜も、ネコにとってはいつもの夜と同じ夜に過ぎません。悠々自適のネコの態度。
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お年玉ぼくの学費になるそうだ
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前橋下川渕小5年 白石 宏太
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【評】お年玉は将来の学費にと説明されて、お母さんの手元に。納得していいのか迷いが「そうだ」に表れています。
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妹はでっかいおもちが入ってる
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伊勢崎赤堀東小5年 田島 巌大
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【評】おしるこか雑煮のもちでしょう。おもち大好きな妹さんは、大きなもちを自分で選んで入れているのでしょう。
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年賀状いっぱいきたのはお母さん
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前橋大胡小6年 荻原菜々美
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【評】年賀状の数で、お母さんが一番の社交家であることが判明。意外と言えば意外。でも納得できる結果なのでしょう。
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おじさんに二枚差で負けたかるた取り
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前橋大胡小6年 中野 将汰
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【評】6年生相手では、おじさんも手加減した勝負ではなかったでしょう。二枚差は、その熱戦ぶりを伝えています。
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ゆず風呂に入るとゆずがにげていく
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前橋大胡小6年 多賀谷彩美
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【評】入ると逃げてゆくお湯に乗って、浮かんでいるユズも逃げてゆきます。観察の効いた表現ができています。
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3年の教室静か入試の日
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渋川小野上中2年 新井 航大
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【評】入試で3年生が不在の教室。ひっそりと静まりかえっていますが、どこか緊迫感を感じさせるたたずまいです。
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受験票何度もたしかめ家を出る
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渋川赤城北中3年 茂木 涼美
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【評】不安から持ち物を何度もチャックをする入試の朝。一番忘れてならない受験票は、何度も確認してしまいます。
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| お年玉だいじにしまってながめてる |
| 前橋大胡小5年 長坂 怜菜 |
| サンタさんあってしまった夢の中 |
| 前橋大胡小5年 大原 京子 |
| お正月クイズに夢中おばあちゃん |
| 前橋下川渕小5年 矢島 萌美 |
| 妹がだっこしてよとせのびする |
| 前橋下川渕小5年 佐藤 陽人 |
| おもちつき母ちゃんみたいだモチモチだ |
| 高崎新高尾小5年 桑原 涼 |
| 帰り道竹に石投げ音鳴らす |
| 前橋大胡小6年 大崎 紗英 |
| 雪が降り耳が冷たくなっている |
| 前橋大胡小6年 野崎有香梨 |
| 妹と寒さと走る帰り道 |
| 前橋大胡東小6年 永井 志歩 |
| 青空がむかえてくれる三学期 |
| 前橋粕川小6年 諸星 雄大 |
| 洗車場朝になったらスケート場 |
| 前橋粕川小6年 中根 伶菜 |
| 追うよりもむかえる心が春になる |
| 伊勢崎赤堀東小6年 斉藤芙紫瑚 |
| 外の空雪雲がどんどん近づくね |
| 伊勢崎赤堀東小6年 ムロオリバリブルネラ |
| 北風が竹やぶゆらし演奏会 |
| 伊勢崎赤堀東小6年 白田みやび |
| エアコンをつけたら落ちたブレーカー |
| 伊勢崎赤堀東小6年 星野 涼葉 |
| 霜降りてねぎが真っ白甘くなる |
| 榛東南小6年 佐藤 実穂 |
| お正月テレビの前で日が暮れる |
| 下仁田中2年 掛川あづみ |
| 初詣で5円で願う成績5 |
| 下仁田中2年 柳沢 彩乃 |
| ろう梅の香りを楽しむ登下校 |
| 下仁田中2年 岩渕 亮子 |
| ミニウサギこたつの中で暴れてる |
| 高崎高南中3年 上田 友駿 |
| 鉛筆が重く感じた入試かな |
| 渋川赤城北中3年 石田 美佳 |