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チューリップきれいないろがさきました
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前橋山王小1年 かのうなごみ
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【評】「きれいな花」ではなく、「きれいないろ」そのものがさいたというのです。何てすてきなとらえかたでしょう。
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いとこがねとまりにきたらゆきふった
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前橋大胡小1年 ほしのまゆか
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【評】いとこがとまりにきてうれしいなあ、というまゆかさんの思いが天にとどいて、雪をふらせたのかもしれません。
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ふゆのあささむいまほうがかかってる
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前橋大室小2年 まつのこゆき
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【評】季節をあやつるまほう使いがいるのかな。でも、立春がすぎたので、もうじきそのまほうもとけることでしょう。
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なべたべてあったまったらあそぶんだ
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伊勢崎北二小2年 いとうとし明
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【評】寒い季節は、温かいなべ料理がおいしいですね。よく食べて、よくあそぶ。何と言っても、子どもはこれが一番。
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雪ふる日友だちがひっこしたしずかだな
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前橋山王小3年 湯本 育巳
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【評】ただでさえ静かな雪の日ですが、友だちが引っこしたさびしさがくわわり、よけい静かに感じられるのでしょう。
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ふじさんが大きいくもをなげてくる
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前橋大胡小3年 とづかそういち
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【評】富士山を人間みたいに表現したのが楽しい。日本一の山が投げてよこす雲だもの、さぞかし大きいのでしょうね。
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寒い日は大きくみえるお月さま
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前橋大胡小3年 はしづめみな
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【評】寒い日は空気がすんで、月がくっきりと大きく見えるのかもしれません。季節感覚にすぐれた俳句だと思います。
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桐生市ののこぎり屋根に雪まいおりる
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前橋山王小4年 代田 将弘
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【評】桐生には織物工場などを中心に、のこぎり屋根の建物が多く残っています。雪の中で見るのもすてきでしょうね。
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家の中たたみの上に月明かり
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玉村南小4年 鈴木 史寛
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【評】たいへん静かで、しかもどことなくなつかしいところのある俳句。少し前までの日本の家は、こんな感じでした。
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| ゆきふるとあさのじゅんびがはやくなる |
| 前橋山王小1年 いいのきな |
| たこあげをはじめてやったらこんなにたのしい |
| 前橋桃木小1年 みやたこうき |
| かくれんぼいもうとふとんでねむってた |
| 前橋大胡東小1年 いいづかりょうすけ |
| みそしるがとてもおいしいふゆのあさ |
| 高崎久留馬小1年 たかいしょうご |
| きた風がふく日はよ空がピカピカだ |
| 前橋大室小2年 せきねりくと |
| 通学ろつくっていくよ雪だるま |
| 前橋桂萱小2年 ごとうあゆみ |
| 学校のまわりはぜんぶ雪だるま |
| 前橋桂萱小2年 たけうちりほ |
| ゆきだるまとけたら心がきえちゃうよ |
| 前橋駒形小2年 池内りゅうのすけ |
| ゆきたちが大ゆき小ゆきじゅんばんに |
| 前橋駒形小2年 平井めいな |
| むく鳥のしゅう合場しょはうちのにわ |
| 前橋山王小2年 月田 らむ |
| チョコレートかざりがたくさんパパの分 |
| 前橋大胡小2年 あまのあおい |
| まどあけてうたってみれば白いいき |
| 前橋大胡小2年 池つあやか |
| うめのはなすましてみてるすずめさん |
| 高崎新高尾小2年 ゆあさかんな |
| さむすぎてワカサギつれたの一ぴきだ |
| 高崎馬庭小2年 小沼 慈英 |
| ゆきのあさねこもすごいあばれてる |
| 埼玉・熊谷妻沼南小2年 おかむらしん |
| 北風にまほうをかけると花がさく |
| 前橋嶺小3年 須田 衣純(いずみ) |
| 雪つもり足あとつけると記念写真 |
| 高崎入野小3年 重田 みゆ |
| 冬休みゆきをつかっていすできた |
| 高崎倉渕川浦小3年 藤牧 鮎美 |
| 登校して約三分で初笑い |
| 前橋山王小4年 栗原 正明 |
| ばあちゃんの家に早くも梅の花 |
| 前橋下川渕小4年 佐藤 祐希 |
| 冬のよるみかんを食べてねようかな |
| 高崎金古南小4年 田辺 菜摘 |
| 通学路左右のどてにしもばしら |
| 高崎馬庭小4年 釜沢 泰人(ひろと) |