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お祭りのくじはすべてはずれくじ
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前橋大胡小5年 宮 崇允
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【評】お祭りの屋台のくじ。欲しいものがあった作者にとっては、残念ながら全部はずれくじになってしまったのです。
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ありがとういっしょに歩いたランドセル
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前橋大胡小6年 佐藤 舞果
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【評】卒業を迎えて湧くさまざまな感謝の思い。ランドセルにもその感謝の思いが湧きます。「いっしょに歩いた」がいい。
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中学の自転車こぎだし卒業す
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前橋月田小6年 天川 佳歩
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【評】中学の通学に使う新しい自転車の練習を始めているのでしょう。次の生活に心弾ませる卒業期をうまく表現。
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豆まきでおにといっしょにねこにげた
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高崎入野小6年 篠原絵梨夏
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【評】豆まきの大きな声に驚いて、外にでなくていい猫までも逃げ出します。豆まきのユーモラスな一こまです。
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麦踏みで祖母が母を語り出す
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高崎中尾中1年 赤沢 将輝
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【評】祖母の語る母は、作者にとっては曾祖母。祖母にも母がいるという当たり前のことにあらためて感動しています。
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北風がふくたび空が呼吸する
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中之条中3年 高平 翔大
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【評】北風の音を、空の呼吸音に見立てたのでしょう。寂しく厳しいけれど、生命感をもった音に聞こえるのです。
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白濁の疲れがにじむ母の息
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中之条中3年 小渕 玲奈
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【評】寒さに白くなっている母の息。その息づかいに母の疲れを感じとっています。「白濁の」が疲れを導くよい表現。
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| スケートで転ぶ弟笑ってる |
| 前橋下川渕小5年 中林 茉美 |
| 箕輪城本丸の中で鳥のこえ |
| 高崎箕輪小5年 梅沢 一貴 |
| 毎日に感動しながら卒業す |
| 前橋月田小6年 河原 結衣 |
| おにの面かぶると豆がとんでくる |
| 高崎入野小6年 桑子 壮太 |
| 雪が降りつばきの花を光らせる |
| 伊勢崎赤堀東小6年 井上 梨緒 |
| 春の朝桜が風にあおられる |
| 伊勢崎赤堀東小6年 新庄 一磨 |
| 人が笑う合わせて笑いひな祭り |
| 伊勢崎赤堀東小6年 高柳 愛 |
| 暖かい日ざしが卒業迎えてる |
| 伊勢崎北二小6年 田口 裕望 |
| 作ったよなかよしこよしの雪だるま |
| 下仁田小6年 福田 帆輪 |
| 春光を待ってましたと読書する |
| 高崎中尾中1年 中川 凌 |
| 先輩の背中にみえた光かな |
| 中之条中1年 佐藤 優佳 |
| この街もゆっくり春に包まれる |
| 中之条中1年 新井 遥 |
| カーテンのかげからかおる春の風 |
| 中之条中1年 瀬山 楓 |
| 溶け残る雪へ射し込む日の光 |
| 下仁田中2年 今井 春佳 |
| 緊張の糸が切れない入試かな |
| 渋川金島中3年 飯塚 達也 |
| 夢の中一緒に勉強やらないか |
| 中之条中3年 樋田 雄大 |
| 父と母怒るときだけ良いコンビ |
| 中之条中3年 竹渕 優真 |
| 夜になり不安の数だけ雪が降る |
| 中之条中3年 蟻川 美江 |
| 空高く投げたボールに冬が来る |
| 中之条中3年 町田 羽純 |
| 銀景色取り残された満月か |
| 中之条中3年 上原 真衣 |
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(学校・学年は投稿時のものです)
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