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おまつりにかみなりもいっしょに参加する
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前橋山王小6年 小出 かほ
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【評】お祭りの最中に夕立になりました。お祭りがあまり楽しそうなので、雷様も仲間入りしたがったというわけです。
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ひるとよるねいろがちがうむしのこえ
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前橋宮城小6年 小倉 凌斗
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【評】言われてみると、同じ虫の声も昼と夜では確かに違うようです。微妙な点によく気づいたなあ、と感心しました。
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なつのうみゆうひへつづくうみのみち
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高崎佐野小6年 江田 英斗
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【評】水平線に夕日が沈んでゆくとき、海の上に光が反射して、帯のように見えます。それが「うみのみち」でしょう。
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空と海どちらも青い夏休み
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榛東南小6年 上堀内 駿
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【評】青一色のそう快な夏休みのイメージが、ぱっと浮かんできます。素直な書き方ですが、それがかえってよかった。
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暑いけど葉っぱが落ちて夏終わる
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渋川小野上中1年 外丸 伊織
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【評】「病葉(わくらば)」と言い、夏でも変色して落ちる葉があります。作者には「夏終わる」を思わせる光景だったのでしょう。
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木の緑絵の具よりも光ってる
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渋川小野上中2年 竹内 義和
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【評】実際の木の緑のみずみずしさやつややかさは、確かにどんな絵の具を使っても、再現することは不可能でしょう。
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青い空色が抜けてく秋近し
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渋川小野上中3年 佐藤 真由
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【評】秋が近づくにつれて、空の青さにも微妙な変化が現れてきます。透明感が増してくると言ったらいいでしょうか。
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栗揺らす風によりかかる季節かな
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渋川赤城北中3年 桜井 翼
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【評】栗(くり)の実を揺らす風に寄りかかるというのは、どのような状態なのでしょうか。その不思議な感覚に惹(ひ)かれました。
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いつの間に夏のおわりがすぐそこに
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下仁田中3年 飯野 夏美
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【評】目の前に、夏の終わりを具体的に表すものがあるわけではないでしょうが、感覚としては、確かに分かるのです。
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熱帯夜タイマー切れて目が覚める
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下仁田中3年 茂木 朱音
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【評】冷房器具のタイマーが切れた途端、暑苦しさに目が覚めてしまう。この夏、多くの人が同じ思いをしたはずです。
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| 空気が静かになって夏から秋への途中 |
| 前橋桃川小5年 斉藤 優維 |
| 海の音風とともにさってゆき |
| 前橋桂萱小6年 村田 智輝 |
| みんながねたくさんあそぶなつのそら |
| 高崎佐野小6年 杵渕 京介 |
| 心臓にドーンとひびく大花火 |
| 高崎国府小6年 松村 太一 |
| 子供から年よりまでの夏祭 |
| 榛東南小6年 金井 航希 |
| 青い空プールの中も青かった |
| 渋川赤城北中1年 荒井 貴汰 |
| 大輪の花火を見上げる送り盆 |
| みなかみ水上中1年 鈴木 健太 |
| 夏木立おしゃべりはずむ昼休み |
| 長野原東中2年 小林 茉央 |
| 快晴の夏にとびこむプールかな |
| 渋川赤城北中3年 岩崎 貴之 |
| 水道も汗をかいてる夏の昼 |
| 渋川赤城北中3年 松井 勇樹 |
| 成績とグリーンカーテン伸び悩む |
| 渋川小野上中3年 飯塚 遥己 |
| かぶら川水面涼しげ夏の午後 |
| 下仁田中3年 諏訪 珠那(じゅな) |
| 夏祭り今年は行けない受験生 |
| 下仁田中3年 田村 静夏 |