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楽しんで最後に残る波の音
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前橋荒牧小5年 小林 竜成
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【評】海水浴でしょうか。一日遊んで、帰る間際のどこかもの寂しい思いを「最後に残る波の音」で表現。巧みです。
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弟は家のテレビのばんにんだ
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前橋山王小5年 渡辺 葵
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【評】いつもテレビを見ている弟さんは、テレビの番人のようだというのです。見立てがおもしろく、ユーモラス。
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おにいちゃん失敗したもの食べていた
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前橋大胡小5年 和佐田実桜
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【評】自分で作ったのか、家族が作ったのかで、食べる意味が違います。責任をとったのか、食いしん坊なのか。
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しょうこひんつなひきがんばり手がまっ赤
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伊勢崎北二小5年 関根 結
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【評】まっ赤な手は、綱引きを頑張った証拠品。自分の手なのに、「しょうこひん」という発想がおもしろい。
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ズッキーニ葉っぱの大きさ実がまける
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前橋山王小6年 浅岡 舞花
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【評】実に対して、思いのほか大きな葉っぱのズッキーニ。それを見た時の素直な感想が「実がまける」なのでしょう。
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紅葉だいろんな色の赤城山
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前橋滝窪小金丸分校6年 五十嵐莉子
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【評】紅葉に染まった赤城山。でも紅葉の色はそれぞれに違います。「いろんな色の赤城山」は観察からの言葉。
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ひがんばな地面で花火打ち上げる
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前橋月田小6年 下平そよか
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【評】彼岸花の花の咲き方は、花火の火花のようです。だから「地面で花火打ち上げる」ように見えるのです。
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| 風でる日夕日のころに風がまう |
| 前橋大胡小5年 田口 七星 |
| ブランコの水たまりにね顔うつる |
| 前橋大胡小5年 秋田 叶 |
| うしろからみんなの足おといっとうしょう |
| 前橋山王小5年 下田なずな |
| 曇りだと勝った気しない運動会 |
| 前橋山王小5年 栗原 正明 |
| 歴史たくさん桃井のシンボル一本松 |
| 前橋桃井小5年 篠原 琴弥 |
| ばあちゃんとススキをとりにやまへいく |
| 高崎片岡小5年 渡辺 成紀 |
| 水田の緑が光る道あるく |
| 高崎佐野小5年 西村 尚 |
| 名前なしの算数プリント秋来たる |
| 伊勢崎赤堀小5年 相場 萌 |
| 算数の偶数奇数秋の雨 |
| 伊勢崎赤堀小5年 八木 郁海 |
| コスモスが太陽ほしいと背のばす |
| 前橋市下川淵小6年 水出 優歩 |
| 夏の夜光って消える花畑 |
| 高崎片岡小6年 宮部 黎 |
| 運動会リレーでつくった秋風を |
| 榛東南小6年 滝川 凛 |
| 運動会雲の下にはピラミッド |
| 榛東南小6年 中野 凱稀 |
| 幅跳びで負けてぼくの夏終わる |
| 渋川金島中1年 石田 政尊 |
| コスモスが咲き明るくなる家の庭 |
| 渋川金島中1年 飯塚 亮太 |
| 授業中まだ夏休み愛おしい |
| 長野原東中2年 小林 茉央 |
| 虫の声響いて終わる部活かな |
| 渋川赤城北中2年 兵藤 愛 |
| 芒の穂月に照らされきどってる |
| 渋川赤城北中3年 須田 帆南 |