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雪だより深呼吸して読んでみる
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若葉の部前橋山王小5年 栗原 正明
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【評】「雪は天から送られた手紙である」とは中谷宇吉郎の言葉。雪の手紙を、深呼吸で受けとめているかのようです。
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あきおわりふゆものさがすにちようび
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高崎片岡小5年 平林 汰問
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【評】秋の終わりは、洋服の秋物と冬物の入れ替えをします。あの服はどこにしまったかと、いそがしい日曜日です。
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さつまいも二年にもらって料理する
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中之条名久田小5年 福島 里佳
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【評】小学校の収穫祭。2年生からさつまいもをもらって、5年生は調理。みんなで役割分担して、楽しい収穫祭です。
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水澄んだ小川の流れに秋の空
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上野村上野小5年 三好 雪花
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【評】秋になると小川の水も澄み、流れてゆく川面に秋の空が映ります。秋のすがすがしさが感じられます。
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店先にみかん箱積む師走かな
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東吾妻太田中2年 代田 魁都
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【評】冬はみかんの季節。お正月にはみんなたくさん食べるので、みかんは店先に箱で積み上げられます。師走の光景。
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この道で通うも息が白いうち
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太田木崎中3年 吉田麻里子
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【評】吉田さんは3年生。吐く息の白いこの冬が終われば、卒業です。さびしさを感じながら、毎日通っているのですね。
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| 色ぬりをしたらなんだか秋の色 |
| 前橋大胡小5年 うさ川ゆうみ |
| げんかんでオオカマキリがるす守る |
| 前橋大胡小5年 酒井 仁成 |
| 夏田植あせかき働くお父さん |
| 前橋大胡小5年 関口 快成 |
| 赤城山こがらしふいて身もひえる |
| 前橋天神小5年 米山 直輝 |
| 冬の空ながめてとうこういい気持ち |
| みなかみ水上小5年 藤本 新奈 |
| 歯がぬけた今までお仕事ありがとう |
| 前橋山王小6年 小林 裕生 |
| 朝おきて初霜光る地面かな |
| 高崎国府小6年 石田紀莉吏 |
| 木枯らしの少しさみしい風の音 |
| 高崎国府小6年 山本 真帆 |
| 通学路サザンカ咲いた赤と白 |
| 伊勢崎赤堀東小6年 松原 奈々 |
| 秋過ぎて山が冬だとしらせてる |
| 長野原一小6年 斉藤 郁恵 |
| 枯れ葉散り寂しき日々の続きけり |
| 吉岡中2年 木村 勅 |
| 教室の辞書も寒さをまといけり |
| 渋川赤城北中3年 岩崎 貴之 |
| 灯を灯し笑顔集まる神社かな |
| 渋川赤城北中3年 角田 理沙 |
| ザクザクと足元からも冬来たる |
| 渋川小野上中3年 杉山 大樹 |
| オリオンを理科で学んで空で見て |
| 下仁田中3年 東間 礼華 |
| こがらしに吹かれ消えゆく時間かな |
| 長野原東中3年 森 湧也 |
| 毛糸編む祖母のやさしさ温かく |
| 長野原東中3年 山口 愛華(まなか) |