鈴木伸一選
2012年3月8日上毛新聞掲載
降る雪を数えてじっとバスを待つ
沼田高1年 米山 誠優
【評】寒さと所在なさを紛らわすため、降る雪を見つめる作者。「数えて」とあるので、大粒のぼたん雪なのでしょう。
しんしんと蛾の羽音まで響く夜
高崎北高1年 福田梨紗子
雪とけて猫も子供もあそびだす
高商大附高1年 小井土久瑠美