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妹が泳ぎをおうえんこいのぼり
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前橋大胡東小5年 前原孝太郎
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【評】風が弱いと、こいのぼりの泳ぎも弱々しくなります。そんなこいのぼりを一生懸命に応援。かわいい妹さんです。
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魚つり三びきつって日やけする
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前橋大胡小6年 木島 航陽
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【評】そう早く釣れるはずはなく、といって長時間でもなさそう。3匹釣って日焼けするという時間の設定が絶妙です。
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飛び出して弟朝からこいのぼり
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前橋大胡小6年 高橋 唯
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【評】端午の節句にしか上がらないこいのぼりを、家を飛び出して朝から見に行く弟さんの、わくわく感が伝わります。
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春暑し立つたび俳句が歩けない
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前橋山王小6年 栗原 正明
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【評】俳句が誰かの心まで、自分から歩いて行くものなら、春の暑さは俳句がちょっとくじけてしまうものなのかも。
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父おそく今夜もぼくが風呂みがき
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前橋山王小6年 白石 泰地
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【評】本当なら風呂磨きの当番はお父さんなのでしょう。仕事で遅いお父さんのために、心をこめて風呂を磨きます。
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父の日の喜ぶ笑顔また見たい
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渋川中2年 田鍋 響
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【評】「また見たい」という言葉で、作者の父への感謝の気持ちが伝わります。読み手も温かい気持ちになります。
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蛙たち何度鳴いてもそろわない
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渋川小野上中2年 平形 里奈
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【評】カエルの合唱といいますが、カエルたちには周りと合わせる気は全くないでしょう。そろわない合唱、愉快です。
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春の空千切りをするブラインド
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渋川赤城北中3年 茂木 美里
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【評】ブラインドを細めに開けると、空いた空間から千切りにされた春の空が見えます。着想が面白い俳句です。
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| くもりのひお空はきっと悲しんでる |
| 前橋桂萱小5年 ねのいりゅうき |
| 強い風だけど空色いい色だ |
| 前橋下川淵小5年 武田 歩巳 |
| 花火にねつられて星たち落っこちそう |
| 前橋月田小5年 北爪すず花 |
| お月様明日の遠足晴れますか |
| 伊勢崎境剛志小5年 松田 楓 |
| 鯉のぼり風の波でサーフィンだ |
| 前橋大胡小6年 岩田 美紅 |
| お母さんにらみをきかせる参観日 |
| 前橋大胡小6年 酒井 仁成 |
| おばあちゃんと笑って過ごす日曜日 |
| 前橋山王小6年 田口 紗希 |
| 竹やぶがさわさわゆれる夏の風 |
| 高崎多胡小6年 町田穂野香 |
| 春の陽にまぶたが重く下がってく |
| 甘楽福島小6年 横山 大悟 |
| 散歩中犬が春をさがしてた |
| 長野原一小6年 市村 葵 |
| また明日夕焼色はわかれの色 |
| 水上小6年 鈴木るうか |
| つばめの巣小さな顔が見えている |
| 渋川赤城北中1年 田子 玲香 |
| うきうきの心がはねる蛙もはねる |
| 渋川小野上中1年 佐藤 万緒 |
| 山のきぎやさしい緑に衣がえ |
| 下仁田中1年 神戸 泰一 |
| 木々の中さしこんでくる日ざしかな |
| 下仁田中1年 貫井 綾乃 |
| すれちがう人の笑顔に風かおる |
| 下仁田中1年 茂木 聖 |
| 午後授業ポカポカ陽気が私を包む |
| 東吾妻太田中1年 佐藤 南泉 |
| 庭の中あたらしい色たされてく |
| 東吾妻太田中1年 田島のぞみ |
| 夕焼けの光をあびて元気だす |
| 渋川赤城南中2年 小田桐侑史 |