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校庭を走る生徒ととぶつばめ
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前橋元総社北小5年 金城 知英
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【評】ツバメのシュッと飛ぶすがたと、校庭を走る生徒の速さが重なります。さわやかな気持ちになります。
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春の日はうたたねするよお父さん
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伊勢崎赤堀小5年 小金井春花
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【評】おだやかな春の日は、眠気に勝てません。うたたねするお父さんには子どもからの温かい視線が注がれています。
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いつも外みんなで手つなぐ電柱さん
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前橋大胡小6年 阿久沢智貴
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【評】電柱を人に見立てました。電柱はいつも外で雨の日も風の日も、電線を通してみんなの家に電気を送っています。
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めだか達学校へ泳ぐ私は歩く
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渋川小野上中1年 佐藤 万緒
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【評】童謡「めだかの学校」からでしょう。学校へめだか達は泳ぎ、佐藤さんは歩きます。「私は歩く」という強い意志。
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中学生重いカバンを背おう日々
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東吾妻太田中1年 宮崎 皓樹
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【評】中学生になって教科書も増え、かばんは重くなります。たくさん学んで、たくさん経験して大人に近付きます。
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大仏に見つめられては背筋伸び
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渋川赤城北中3年 石田 玄太
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【評】修学旅行先の奈良の大仏。正式名称は盧舎那仏挫像(るしゃなぶつざぞう)。天平の昔から人々を見守っている大仏に、背筋も伸びます。
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教科書の中にいるような金閣寺
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東吾妻太田中3年 中沢 雅
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【評】実際の金閣寺を目の当たりにして、歴史の「教科書の中にいるよう」と感じたとは。まさに修学@キ行でしたね。
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| こいのぼり風がないのかげんきない |
| 前橋大室小5年 山田 萌花 |
| 日食中みんなが空を見あげたよ |
| 前橋広瀬小5年 星野 文芳 |
| 五年生教室3階雲のみね |
| 伊勢崎赤堀小5年 糸井桜華子 |
| 今がしゅんいっぱい食べたい筍だ |
| 伊勢崎赤堀小5年 小暮 綾 |
| あの空はどこまでつづく夏の風 |
| 伊勢崎赤堀小5年 斎藤 蒼雅 |
| ぼうしさんそろそろでばんよろしくね |
| 伊勢崎赤堀東小5年 久保田杏子 |
| ツバメの巣うまれてなくよにぎやかだ |
| 前橋永明小6年 岩崎みるく |
| 祖父の畑キジが卵を守ってる |
| 前橋山王小6年 久保田咲来 |
| ヤマボウシ切られて黙る青い空 |
| 前橋山王小6年 栗原 正明 |
| 高原の輝く若葉榛名富士 |
| 安中松井田東中1年 佐藤ありさ |
| うぐいすの鳴き声響く榛名山 |
| 安中松井田東中1年 星野 恵 |
| 青空に緑の山がひかってる |
| 下仁田中1年 神宮 千春 |
| 社会科の世界地図がパズルのようだ |
| 下仁田中1年 松浦有紀奈 |
| 夏祭り子供の声がひびいてくる |
| 玉村南中1年 久保田菜月 |
| 水たまり小さな世界が映ってる |
| 東吾妻太田中2年 水出 怜歩 |
| 帰り際夕焼色のグラウンド |
| 高崎中尾中3年 金井 巧 |
| 曇り空夕立のにおいする校庭 |
| 高崎中尾中3年 中島 美紅 |
| 揚羽蝶(あげはちょう)日差しの中に影を消す |
| 吉岡中3年 佐藤 宏貴 |
| 父と母私を置いてお花見に |
| 中之条六合中3年 山本野乃花 |
| 春風が教室抜ける昼休み |
| 東吾妻太田中3年 中山 美希 |
| 遠くから虫の音ね聞こえる座禅かな |
| 東吾妻太田中3年 林 暁美 |