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春になりわくわくしてる家の屋根
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前橋大胡小5年 長谷川璃穂
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【評】春は家の屋根までわくわくするという、おもしろい発想。もしかしたら、ソーラーパネルが設置してあるのかも。
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あったかいそういってるよせんたくもの
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伊勢崎赤堀東小5年 内山 実咲
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【評】暖かな日ざしをいっぱいに浴びた洗たく物は、いかにも気持ちよさそうに見えます。春の季節感たっぷりの俳句。
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また明日大きく手をふる春の暮
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伊勢崎赤堀小6年 久保田花音(かのん)
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【評】友だちに向けて大きく手をふります。それは、「明日も仲良く過ごそうね」という強い思いの表れなのでしょう。
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窓べには春の陽ざしが集まるね
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下仁田中1年 横尾 栞季(しおり)
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【評】「陽ざしが集まる」というとらえ方がいいですね。そこだけが、何か特別な空間であるかのように思えてきます。
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春風とともに階段のぼってく
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渋川赤城南中2年 斉田 瀬奈
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【評】校舎の階段だと思いますが、春風を感じながら一歩ずつ上ってゆきます。それとともに、学年も一つ上がります。
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| 家のまど春の光がかがやいて |
| 前橋大胡小5年 吉川 幸多 |
| 春がきたもう六年生になるんだな |
| 前橋粕川小5年 樺沢 優穂 |
| しんちょうがのびてないけど六年生 |
| 前橋元総社北小5年 猪野 優希 |
| 風光る今日は遠くが見えやすい |
| 伊勢崎赤堀小5年 倉沢 碧(あおい) |
| 石鹸玉時計のはりが十五分 |
| 伊勢崎赤堀小5年 佐藤 迅(はやて) |
| 下校中ジャンバーをぬぎだっぴする |
| 伊勢崎赤堀東小5年 上野日葉理 |
| いいにおいかいでふりむき梅がある |
| 高崎車郷小6年 木下 大翼 |
| 白魚はまるでガラスの魚だね |
| 高崎車郷小6年 桑原 柊弥 |
| 卒業の空気ただよう教室に |
| 伊勢崎赤堀東小6年 中島 隆一 |
| 春の昼消しゴムころころだれのかな |
| 伊勢崎赤堀南小6年 菊池 萌 |
| 帰り道もう卒業が口ぐせに |
| 伊勢崎赤堀南小6年 細野 未来 |
| 風車春を伝えに回り出す |
| 渋川赤城北中1年 狩野 綾音 |
| 春の風山々たちをおこしてる |
| 下仁田中1年 土谷 美咲 |
| 炬燵には根っこが生えた祖父がいる |
| 前橋五中2年 福田 智佳 |