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自転車のペダルをこいだら春の風
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前橋駒形小5年 赤沢 杏奈
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【評】自転車のペダルをこげば、体は風を受けます。いつもは冷たかった風が、今日は春の風。心地よい風です。
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入道雲4月の空におじゃまする
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前橋宮城小5年 佐藤 楓
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【評】入道雲は夏の風物詩ですが、大気の状態が不安定だと4月の空にも現れます。「おじゃまする」とは楽しい表現。
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山ざくら木と木のあいだに顔を出す
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藤岡平井小5年 高橋 舞
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【評】山で山桜に出合えたときは、うれしい気持ちになります。木と木の間から見えた山桜。きれいだったことでしょう。
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カレンダーみんなを見つめてへっていく
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片品武尊根小5年 佐々木紗良
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【評】教室のカレンダーでしょうか。カレンダーの方でも、みんなの毎日を見つめて日々を減らしていっているのです。
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新学期くすの木の下でむかえたよ
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高崎国府小6年 細川 憂奈
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【評】校庭にクスノキがあるのでしょう。クスノキの下で迎えた新学期。新たな目標をクスノキに誓ったでしょうか。
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花見して心の花がさいていく
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水上小6年 伊尾木沙都
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【評】枝を広げて咲く桜の花を見れば、心も広がっていくよう。さびしかった心にも、明るく花が咲いていくようです。
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並木道空に広がる桜色
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東吾妻太田中1年 片山 久瑠
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【評】桜の並木道なのでしょう。下から見上げれば、空は桜の花の色ばかり。どこまでも広がる桜色にうっとりします。
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満開の桜気になり立ち上がる
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東吾妻太田中1年 須田 賢司
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【評】教室から桜が見えるのでしょうか。満開の桜に心ひかれ、つい立ち上がってしまいます。心が浮足立つ季節です。
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慣れてない下駄箱入れに春しまう
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前橋五中3年 福田 智佳
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【評】新しいげた箱は、慣れないうちは間違いそう。げた箱入れにしまう春は、ささやかだけれど大事そうです。
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| さむいひはがっしょうしてるかぜのおと |
| 前橋永明小5年 青木 莉友 |
| とうこうはんはんちょうなったびっくりだ |
| 前橋永明小5年 小嶌 康太 |
| 鳥が鳴く春だと知らせる暗号だ |
| 前橋永明小5年 田村 琴音 |
| 強風で樹木が地面にしがみつく |
| 前橋宮城小5年 佐藤 楓 |
| 花びらが海を目指して泳いでる |
| 群馬大附属小5年 小林 征楽 |
| コーラのみ一直線にのどとおる |
| 太田世良田小5年 正田 莉央 |
| お母さん春を感じてせんたくだ |
| 渋川古巻小5年 斎藤 可菜 |
| 春風に負けるな小さな一年生 |
| 渋川古巻小5年 中沢 壮吾 |
| あたたかいそらをみながらゆめみてる |
| 藤岡平井小5年 塩川 千裕 |
| 新入生大きなかばんがひかってる |
| 水上小5年 田村 萌 |
| うぐいすも鳴き声練習一年生 |
| 前橋山王小6年 南雲 優介 |
| 開きすぎパンジーみたいなチューリップ |
| 前橋下川淵小6年 松本 瑞生 |
| 春の朝息をあわせて歌ってる |
| 高崎国府小6年 井田 茉依 |
| こいのぼり風の川を泳いでる |
| 高崎国府小6年 三浦 悠乃 |
| 雪がふる地面めがけてはしってく |
| 片品武尊根小6年 星野 隼希 |
| 自転車をこぎ出す重さ春の雲 |
| 前橋七中1年 栗原 正明 |
| 蜂の巣や神社の半分とられたり |
| 前橋七中1年 栗原 正明 |
| 突然の雨が花びら撃ち落とす |
| 前橋七中1年 中林 滉貴 |
| ベランダで猫に教える春の風 |
| 前橋南橘中1年 斉藤 優維 |
| 暖かな朝に登校ワクワクだ |
| 下仁田中1年 永井絵梨香 |
| 春休み文房具買い準備よし |
| 下仁田中1年 平柳 太陽 |
| 校庭に僕の不安と桜ちる |
| 東吾妻太田中1年 冨沢 颯也 |
| 花だんから応援してるチューリップ |
| 渋川赤城北中2年 狩野 綾音 |
| げた箱に整列してる白いくつ |
| 渋川赤城北中2年 近藤 巧稀 |
| エラーして見上げた空に散る桜 |
| 渋川赤城北中2年 角田 梓苑 |
| 新しい制服に着られる一年生 |
| 神流中里中2年 小柏 桃華 |
| 春雨がかさの上で歌ってる |
| 下仁田中2年 荻野 真妃 |
| ゴールしたそしたら次の旅に出よう |
| 下仁田中2年 横尾 栞季 |