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はやおきして青空の下ボールけり
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前橋大胡小2年 あり川そら生
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【評】季節は書かれていませんが、朝早くから気持ちのいい青空が広がっているというのは、やはり夏の感じですね。
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海さんがわたしのおなかをパンチする
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前橋山王小3年 長谷川実咲
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【評】波がおなかにぶつかるのを、「パンチする」と表現しました。海の波の力を、ユーモラスにとらえたのがいい。
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夏祭たいこをたたく手がいたい
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高崎中央小3年 菅野蘭太朗
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【評】実際にたいこをたたいてはじめて、手が痛くなるのを経験するのです。俳句には、こういう「実感」が大事です。
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友だちも花火が終わり暗くなる
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前橋山王小4年 町田 英佑
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【評】花火が消えると、それを手に持っていた友だちの周りも、ふっと暗くなります。はなやかさの後のさびしさです。
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星涼しベガにデネブにアルタイル
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伊勢崎赤堀南小4年 舘野 陽向
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【評】琴座、白鳥座、わし座の1等星が作る夏の大三角。「涼し」は夏に感じる涼しさをいう季語で、これが効果的です。
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授業中入道雲が接近中
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伊勢崎赤堀南小4年 安富 健人
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【評】ふと、まどの外に目をやると、大きな入道雲が見えます。夕立が来るのかな、と何だか心配になった健人君です。
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わたしとね兄がならぶとオセロみたい
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伊勢崎境采女小4年 小柴 美鈴
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【評】美鈴さんとお兄さんのどちらが日焼けして、どちらが色白なのかな。ゲームのオセロにたとえたのがおもしろい。
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| かぶとむしびゅーんといってなつがくる |
| 前橋東小1年 まつむらかずま |
| なつやすみうみにさそわれあそんでる |
| 前橋山王小1年 つかごしわかな |
| おうちでねつくえのいちをかえたんだ |
| 前橋大胡小2年 林 み月 |
| たいようはぴかぴかひかっておおわらい |
| 前橋山王小2年 堀 睦月 |
| なつの日にふじ山みたいな雲はっ見 |
| 高崎馬庭小2年 さとういっしん |
| ゆうだちさんまつりひろばにこないでね |
| 東吾妻坂上小2年 わだあやと |
| なつやすみなすとピーマンそだててる |
| 高崎金古南小3年 後藤 千穂 |
| 夏の空モンシロチョウは高くとぶ |
| 高崎中央小3年 木村 志帆 |
| 夏の海子どもとなみのおにごっこ |
| 高崎中央小3年 さいとうあずさ |
| まなつびやカラスが鳴けばそらひかる |
| 高崎箕輪小3年 美才治幸介 |
| なつやすみすずしいあさをすごそうね |
| 伊勢崎境東小3年 内田ゆうか |
| なつやすみふうりんきいていいかぜだ |
| 伊勢崎境東小3年 わか林みなと |
| 雨上がり一汗かいたひまわりだ |
| 前橋東小4年 松村 拓篤 |
| 炎天下高校野球接戦中 |
| 伊勢崎赤堀南小4年 島田 恭兵 |
| 夕立でかさに鳴る音ズザザザザ |
| 伊勢崎赤堀南小4年 柚木 咲実 |
| 暑い日にセミはいつもねまんぞくげ |
| 伊勢崎境采女小4年 倉上 朝陽 |
| 夏休みサッカーのしあいおおすぎる |
| 伊勢崎境采女小4年 大和 愛海 |
| 朝早くラジオたいそう目が重い |
| 玉村中央小4年 小須田和真 |