|
雨ふったそのつぎはるがひろがった
|
|
前橋大胡小1年 いだせりな
|
 |
【評】雨がふるたびにあたたかくなり、春がひろがってゆくようにおもわれます。きせつかんをすなおにとらえました。
|
 |
|
なわとびでかぜをだしてねはるをよぶ
|
|
前橋山王小1年 す田ゆりあ
|
 |
【評】なわとびをびゅんびゅんまわすと、かぜがおこります。そのかぜで春をよんでいるとかんがえたのがいいですね。
|
 |
|
はるがきてさむさもだんだんとけていく
|
|
前橋山王小1年 たむらともか
|
 |
【評】雪やこおりのように、さむさもとけてゆくというのです。この言いかたに、春がきたよろこびがよく出ています。
|
 |
|
ひなまつりひな人形としゃしんとる
|
|
伊勢崎宮郷二小2年 うらべけいか
|
 |
【評】ひな人形とならんで記念写真をとりました。ひなまつりの日ならではのはずんだ気分が、よくつたわってきます。
|
 |
|
ゆきかきをしてたらはるが出てきたよ
|
|
片品小2年 千明美於子
|
 |
【評】せっせと雪かきをしていたら、地面があらわれたのでしょう。黒々とした土の色は、たしかに春を感じさせます。
|
 |
|
まねきねこおいでおいでと春をよぶ
|
|
前橋永明小3年 しみずゆい
|
 |
【評】まねき猫の愛らしいすがたがぱっと目にうかぶ、楽しい俳句。春もひょいひょいとやって来そうな気がしますね。
|
 |
|
さかみちを春の風がかけぬける
|
|
前橋大胡小3年 小松わかな
|
 |
【評】春風を人間のように表現したのがいいですね。ちょっとむずかしいですが、こういう書き方を擬人法(ぎじんほう)と言います。
|
 |
|
春の空大けやきの上で笑ってる
|
|
前橋大胡小4年 武江 芽衣
|
 |
【評】校庭に立つ大ケヤキの上の、大きな春の空。どちらもゆったりと、おだやかに笑っているような感じがしますね。
|
 |
|
北風の口笛大きくなりひびく
|
|
伊勢崎赤堀東小4年 根井 茉那
|
 |
【評】北風が強くふくと、ひゅうひゅうと口笛みたいな音がします。思わずふるえてしまうような、つめたい口笛です。
|
 |
|
春の昼大そうじした四年も終わり
|
|
伊勢崎赤堀南小4年 神沢明日香
|
 |
【評】教室の大そうじをして、4年生としての生活を終えます。ほっとするとともに、5年生への期待もふくらみます。
|
 |
| かぜふいてまわりはだれもいなかった |
| 前橋山王小1年 ありさか大すけ |
| はるがくるドアをあけたらまぶしいな |
| 前橋山王小1年 中村 りな |
| はるがきてくるまのなかもあったかい |
| 前橋山王小1年 はし本ゆいか |
| がっこうはげんきにくればたのしいよ |
| 前橋二之宮小1年 こぐれかいせい |
| うめの木のつぼみがきゅーっとうずくまる |
| 前橋粕川小2年 いたがきこはる |
| 風の中たくさんあそんだ公園で |
| 前橋下川淵小2年 せき口りゅうと |
| さくらの木一年生をまっていた |
| 前橋二之宮小2年 沢田 妃菜 |
| あったかい上ぎをぬいでさああそぼう |
| 前橋元総社北小2年 栗原 真歩 |
| はるのそらかがやくみちをあるくんだ |
| 伊勢崎宮郷二小2年 いちはしまいか |
| はる休みこうしゃかいたいさみしいな |
| 中之条小2年 さとうあい |
| ゆきがとけみんなで外であそぼうよ |
| 片品小2年 か野 智羽 |
| ながなわの練習してたら風ふいた |
| 前橋大胡小3年 小林みゆう |
| ほらここも私のくつした春がきた |
| 前橋大胡東小3年 飯塚 菜帆 |
| すくすくとお花がさくよ春休み |
| 前橋桃瀬小3年 黒木 音々 |
| 妹と春をかんじる通学路 |
| 伊勢崎赤堀東小3年 キクチアレクサンドラ |
| たんぽぽがわたしの顔をのぞいてる |
| 伊勢崎赤堀東小3年 千葉 愛理 |
| ももの花登校中に見つけたよ |
| 伊勢崎境東小3年 広瀬 美羽 |
| 豆まいてテレビの下におちていた |
| 太田藪塚本町小3年 菊池 花夏 |
| ブランコが私を乗せて飛んでいる |
| 前橋大胡小4年 金井 りな |
| おおけやき笑顔のみんなに囲まれる |
| 前橋大胡小4年 前原 百花 |
| 春近しげた箱の中に花びら一つ |
| 伊勢崎赤堀南小4年 松村 侑奈 |
 | (学校・学年は投稿時のものです) |