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五月晴れ見上げるぼくの顔も晴れ
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高崎片岡小5年 前田 颯
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【評】五月晴れのすがすがしい空を見上げれば、自然と自分の顔も晴れ晴れと笑顔になります。気持ちのよい俳句です。
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テレビみて海がこいしい初夏の日や
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伊勢崎赤堀南小5年 橋本 和志
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【評】テレビに映っている海の景色。海から遠い群馬であればなおさら、海が恋しく、海に行きたくなる初夏の日です。
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初めての田植えで作るお友達
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渋川中郷小5年 片野 誠夢
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【評】初めて会う人たちと、初めての田植えをしたのでしょう。お友達もできて、楽しい田植えだったのだと思います。
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大風で木と木が手を取り体操だ
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前橋大胡東小6年 田部井恵介
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【評】大風が吹くと木の枝が風に押され、となりの枝と手を取り合っているように見えます。体操の例えは面白いです。
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かぎわすれとかげといっしょひと休み
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高崎多胡小6年 土谷 祐人
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【評】昼間、カギを持って出るのをわすれ、家の人が帰ってくるまで中に入れない。トカゲといっしょなら楽しいです。
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かさをさす雨でも晴れでもハナミズキ
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渋川中1年 後藤 大斗
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【評】雨でも晴れでも、傘をさしているように見えるハナミズキ。ハナミズキの花の形は傘のようにも見えますね。
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薫風に旅への思いつのらせる
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甘楽二中3年 久保智衣里
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【評】青葉の香りを乗せて吹く、薫風。薫風に誘われる旅ならば、高原や山でしょうか。旅への思いを募らせる風です。
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| 新緑の木々にかこまれ登下校 |
| 前橋荒牧小5年 守屋真せい |
| まったりとねこになりたい土日かな |
| 前橋岩神小5年 木村 愛花 |
| 初夏の風私のぼうしを飛ばしちゃう |
| 高崎馬庭小5年 中村 茉莉 |
| 屋根のないバスに乗ったら空近い |
| 伊勢崎赤堀東小5年 松本 知佳 |
| 夏祭り好きなものがいっぱいだ |
| 南牧小5年 土屋 侑加 |
| さくらんぼ真っ赤なお顔てれてるの |
| 中之条小5年 田中 理彩 |
| ふうりんの音色が風にながされて |
| 玉村南小5年 近藤 巧望 |
| 明月院竹林のびのび育ってる |
| 前橋桂萱小6年 広川桂一郎 |
| くもの巣で遠くに行けない綿毛かな |
| 前橋駒形小6年 赤沢 杏奈 |
| 雨の日もつばめはどうどうととんでいる |
| 前橋滝窪小金丸分校6年 室田 雄紀 |
| もうすぐだキュウリのおいしい季節になる |
| 前橋細井小6年 岩崎 真優 |
| 夕日がね水田の中にすいこまれ |
| 前橋宮城小6年 佐藤 楓 |
| 分担でプール清掃雲の峰 |
| 伊勢崎赤堀小6年 須藤 咲帆 |
| ふるさとにまいちるさくらひらひらと |
| 富岡額部小6年 石倉 佳歩 |
| 湖で若葉のような笑みこぼれ |
| 伊勢崎宮郷中1年 石原 未結 |
| 雨が降り葉の音楽をみな楽しむ |
| 渋川小野上中1年 佐藤 栞 |
| 蛍見に祖父母の家を訪ねゆく |
| 玉村南中1年 斎藤 貴子 |
| バラ園で母へのおみやげかすみ草 |
| 前橋南橘中2年 斉藤 優維 |
| 夕暮れにどこで鳴いてる雨蛙 |
| 神流中里中2年 香西 浩樹 |
| 一直線光が射して夏の朝 |
| 水上中2年 鈴木るうか |
| 菜の花の黄色に心が揺れている |
| 高崎中尾中3年 森田 大輝 |
| 草むしり上手くぬいても根が残る |
| 渋川赤城南中3年 都丸 和真 |