|
目と口の付いたかぼちゃに後ずさり
|
|
高崎馬庭小5年 小暮 七海
|
 |
【評】最近はハロウィーンのお祭りも知られてきましたが、目と口が付いた飾りのカボチャには、びっくりするかも。
|
 |
|
まんげつのかけるところを一人まつ
|
|
伊勢崎あずま小5年 鈴木 陽向
|
 |
【評】十月にあった皆既月食のことでしょう。欠けてゆくところを一人で待つ作者。自然と対話する時間だったでしょう。
|
 |
|
秋雨にぬれつつサルビア会話する
|
|
渋川中郷小5年 片野 誠夢
|
 |
【評】冷たい秋雨にぬれながらも、目にもあざやかなサルビアの赤い花たちは、楽しいお話をしているように思えます。
|
 |
|
秋の池コイが集まり合唱だ
|
|
藤岡二小5年 細谷 悠衣
|
 |
【評】コイがえさをもとめて口をパクパク開けているすがたは、合唱しているよう。紅葉も散る秋の池はにぎやかです。
|
 |
|
台風がやむまで部屋でかくれんぼ
|
|
高崎城山小6年 竹内 咲羽
|
 |
【評】外に出るのが危険な台風の日は、かくれんぼなど、子どもたちは室内で工夫をこらして過ごしていたのでしょう。
|
 |
|
おとまり会ずっときこえる友の声
|
|
甘楽福島小6年 小金沢萌花
|
 |
【評】もうみんなふとんの中に入っているおとまり会の夜。うれしくてずっとしゃべっているお友達の声も、思い出です。
|
 |
|
梨の木が近くにたくさん父の家
|
|
渋川中1年 山ケ鼻愛美
|
 |
【評】お父さんの実家の近所には梨農家さんがいるのでしょう。ナシを頬張る子どものころのお父さんが想像されます。
|
 |
|
あるだけで部屋も色づく林檎かな
|
|
甘楽一中3年 久保真梨子
|
 |
【評】赤いリンゴは、あるだけで部屋も明るく色づくよう。それは、心にもリンゴの美しさが色づいているからです。
|
 |
| おちてくるもみじが星のようでした |
| 前橋荒子小5年 市根井美海 |
| なべりょうりまわりでみんながわらってる |
| 前橋永明小5年 今井 海 |
| 持久走走るがんばるたおれずに |
| 前橋原小5年 金田 亮平 |
| 田んぼにねクラスのかかし並んだよ |
| 高崎新高尾小5年 飯塚 暖菜 |
| つなひきがおわったあとのめしうまい |
| 高崎多胡小5年 平野 陽大 |
| みんなでねいっぱい引くよ綱引きだ |
| 沼田池田小5年 斎藤 修真 |
| 彼岸花切ったら真っ赤な血が出そう |
| 前橋大胡東小6年 田部井恵介 |
| 運動会はしってころんでゆうしょうだ |
| 前橋粕川小6年 真下 鈴菜 |
| 台風が待っててくれたマーチング |
| 前橋駒形小6年 赤沢 杏奈 |
| 花火より屋台が気になる弟達 |
| 前橋駒形小6年 岩野 由依 |
| 台風で子供は窓に釘付けだ |
| 前橋山王小6年 上村 考輝 |
| 手をつなぐ銀杏並木の散歩道 |
| 伊勢崎宮郷二小6年 内山かな海 |
| ハードルを元気に飛べば空の中 |
| 渋川古巻小6年 斎藤 可菜 |
| 土の中綱引きしているさつまいも |
| 渋川古巻小6年 中沢 壮吾 |
| 秋の空力をくれる青空だ |
| 榛東南小6年 永島順平太 |
| 三色のはちまきなびく徒競走 |
| 吉岡明治小6年 佐藤 未夏 |
| 運動会もみじが入ったお弁当 |
| 南牧小6年 小須田颯翔 |
| 帰り道田んぼの稲が波の音 |
| 伊勢崎宮郷中1年 石原 立大 |
| 家の裏啄木鳥トントン木をたたく |
| 渋川赤城南中1年 狩野 和馬 |
| さつまいも焼いて秋を身近にす |
| 吉岡中1年 割田 羽 |
| すすきの穂優しくなでる青い空 |
| 東吾妻岩島中1年 水出 知佳 |
| 山々のほつほつ色づく紅葉かな |
| 水上中1年 小林龍太郎 |
| 秋のにおいやさしい風がはこんでくれる |
| 上野中2年 今井 綾乃 |
| 秋晴れに皆で集まり影遊び |
| 甘楽二中3年 橋本 望紅 |