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おちばひろいひろってすててきりがない
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前橋朝倉小5年 橋本 龍青
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【評】次から次へと葉が落ち、拾って捨てに行っても、またたまっている落ち葉。落ち葉拾いは本当にきりがありません。
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駅伝でメガホンもったお母さん
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高崎多胡小5年 今井 悠月
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【評】駅伝で、メガホンでおうえんしてくれたお母さん。お母さんの力強いおうえんに、元気づけられたことでしょう。
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手ぶくろが毎日雪とこんにちは
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片品南小5年 星野 好誠
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【評】作者にとっては日常に雪があり、毎日手ぶくろで雪にさわったりしているのでしょう。手ぶくろと雪はなかよし。
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はと時計鳴き声にぶる今朝の冬
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前橋大胡小6年 蟻川 莉央
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【評】「今朝の冬」は俳句の季語では立冬の日の朝のこと。冬の始まりの日、はと時計の時を告げる音も、にぶく聞こえます。
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風がふき顔にもカイロをはりたいよ
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前橋二之宮小6年 渋沢 明良
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【評】実際にカイロを貼ってはいけませんが、顔に当たる風が冷たい日には、そんな気持ちにもなるのもわかります。
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去年より早く作ったおでんなべ
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渋川古巻小6年 斎藤 可菜
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【評】おでんは寒くなってくると、食べたくなる鍋料理ですね。去年より早く作って、しっかり温まったことでしょう。
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十日夜たたく音がねひびいてる
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片品武尊根小6年 星野 結女
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【評】十日夜(とおかんや)は旧暦の10月10日に行われる農村行事。わら鉄砲で地面をたたいて回る音が、心にも響いてくるようです。
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霜とけてボールのゆくえが変わってく
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渋川小野上中2年 斎藤 歩夢
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【評】霜で凍った地面が溶けてでこぼこになり、ボールの弾む方向が予測できなくなる。人は右往左往させられます。
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| 紅葉が秋のパレットうめてるね |
| 前橋岩神小5年 木村 愛花 |
| こたつ出し真っ先にねるお父さん |
| 前橋山王小5年 今井 佑樹 |
| とりのこえきこえているよあきのこえ |
| 高崎佐野小5年 押切 凱男 |
| 持久走朝ぎりの中逃げきった |
| 高崎新高尾小5年 飯塚 暖菜 |
| 山々に秋の太陽重なって |
| 伊勢崎あずま小5年 小保方 凜 |
| 稲刈って穂がずっしりと実ってる |
| 沼田池田小5年 田村 まこ |
| 秋の日は野球日和いい気温 |
| 東吾妻太田小5年 中野 悠真 |
| 紅葉を見てると心も真っ赤っか |
| 前橋荒牧小6年 佐藤 伶 |
| こわかったえんま大王円応寺 |
| 前橋石井小6年 宮原 啓慈 |
| 電車内山の紅葉せまり来る |
| 前橋駒形小6年 赤沢 杏奈 |
| 妹といっぱいひろったいちょうの葉 |
| 高崎国府小6年 塩原 里菜 |
| 池の水紅葉うつれば秋増える |
| 高崎多胡小6年 高坂 拓夢 |
| 冬の花私のようにこごえてる |
| 高崎中川小6年 浦野 祐未 |
| おなべには群馬のねぎが入ってる |
| 伊勢崎宮郷二小6年 森村 夕音 |
| 群れをなしこ独をきらうすすきかな |
| 渋川古巻小6年 中沢 壮吾 |
| 秋風で手紙が一通届いたよ |
| 富岡額部小6年 越川 心彩 |
| 持久走苦しいあとのオレンジジュース |
| 吉岡明治小6年 中島 杏奈 |
| 紅葉が色づく上田寺めぐり |
| 渋川中1年 生形 怜菜 |
| 秋刀魚焼くにがいところは猫にやる |
| 吉岡中1年 青木 衣吹 |
| 霜とけて葉に一筋のしずくかな |
| 東吾妻岩島中1年 片貝 綺心 |
| 往来やただ輝けり冬銀河 |
| 高崎中尾中2年 横沢 杏珠 |
| 登校中自転車こげば風が鳴る |
| 甘楽二中3年 富岡 明仁 |
| 草紅葉街を彩る着物かな |
| 中之条六合中3年 黒岩 竜也 |