|
川凍りかがやくガラスの長い道
|
|
前橋大室小5年 矢崎 志織
|
 |
【評】川が凍り、きらきらかがやくガラスの道が、どこまでも長く続いている。凍った川を、美しく表現しています。
|
 |
|
正月が過ぎてしまってふつうの日
|
|
前橋原小5年 押江 省吾
|
 |
【評】お正月は特別な日々でした。終わってしまえば、普通の毎日。特別な日を待ちながら、普通の日々を過ごします。
|
 |
|
冬の風父と待ったラーメン屋
|
|
高崎多胡小6年 神保 隼人
|
 |
【評】人気のラーメン屋さんだったのでしょう。冬の風の中で待って、お父さんと食べたラーメンはおいしかったはず。
|
 |
|
カレンダーあと何日登校班
|
|
沼田升形小6年 宮沢 一生
|
 |
【評】6年生が登校班で歩くのは、もうあと何日もないのでしょう。カレンダーで確かめるのは、少しさびしいですね。
|
 |
|
ぐつぐつぐつみんなにかこまれなべはスター
|
|
富岡額部小6年 越川 心彩
|
 |
【評】ぐつぐつとおいしそうに煮えたなべ。さあ食べようと、家族に囲まれたなべはスター。家族みんなの人気者です。
|
 |
|
白き雪教師の愛称足跡で
|
|
上野中1年 青木 春樺
|
 |
【評】真っ白な雪の上には、何か描きたくなるものです。足跡で教師の愛称をつづってみるのも、ちゃめっけがあります。
|
 |
|
受かるまでマスクばかりのクラスかな
|
|
東吾妻岩島中3年 片貝 翼
|
 |
【評】受験シーズンに入ったクラスでは、大事をとって皆マスクがはずせないのでしょう。この時季ならではの光景です。
|
 |
| お願いをだるまに全部言っちゃった |
| 前橋東小5年 柏木 咲栄 |
| 初雪にふれよふれよと子どもたち |
| 前橋岩神小5年 江森 光希 |
| もち食べて今日も一日まんぷくだ |
| 前橋大胡東小5年 佐藤 結衣 |
| コートの色空とまぎれる水色だ |
| 前橋桂萱小5年 野本 明花 |
| おもちつきうさぎじゃなくてねこがいる |
| 前橋桃川小5年 今井 花香 |
| こままわしおじいちゃんとすごす日々 |
| 高崎片岡小5年 前田 颯 |
| おさるさんふゆのさむさでかおまっか |
| 桐生西小5年 河又 蓮 |
| サンタさんトナカイと行くよ白い道 |
| 沼田池田小5年 鈴木 藍 |
| 豆まきで鬼にかわったお父さん |
| 館林三小5年 根岸 巧 |
| 夜の風ヒューヒュー言って星も飛ぶ |
| 渋川中郷小5年 片野 誠夢 |
| こっち雪峠をこえたら向こう晴れ |
| 南牧小5年 佐藤 光世 |
| 豆まきの終わった庭は鳥を呼ぶ |
| 前橋駒形小6年 赤沢 杏奈 |
| 猫達が車の下で暖をとる |
| 前橋山王小6年 上村 考輝 |
| 青空へ届くようにとぶ二重とび |
| 前橋細井小6年 鈴木 基靖 |
| 雪の中しらさぎ一羽高くとぶ |
| 南牧小6年 石井 一冴 |
| しもばしらふんで小さな音楽隊 |
| 中之条六合小6年 山田 向葵 |
| 冬休み宿の手伝いためになる |
| 東吾妻太田小6年 須田 百音 |
| 霜柱高さをはかる足でふみ |
| 渋川中1年 奥泉 郁美 |
| 冬の音焚火の音と風の音 |
| 渋川赤城南中1年 狩野 拓斗 |
| 節分に歳より多く豆食べる |
| 吉岡中1年 関口 楓乃 |
| 橋の上いまかいまかと初日の出 |
| 高崎新町中2年 神久 莉子 |
| 空青く桜の木の枝寒そうだ |
| 甘楽二中3年 山田真奈美 |