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大けやきすずしい風が校庭中に
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前橋大胡小5年 中島 れあ
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【評】大胡小のケヤキは、学校の守り神のような、とても立派な大木です。そこから吹いてくる風は、本当に涼しそう。
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田んぼ道風がさわさわふきぬける
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前橋下川淵小5年 米山 日葵(ひまり)
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【評】田植えが終わった後でしょうか。緑の苗の上をさわさわと風が吹いて、田んぼ道を歩くのも気持ちがいいですね。
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春風にふかれて世界一周だ
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伊勢崎三郷小5年 水谷 果穂
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【評】春風に吹かれて、自分が世界一周をしている様子を想像します。春風は、そんな夢と希望をもたらしてくれます。
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子どもの日まっすぐ伸びるこいのぼり
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伊勢崎宮郷二小5年 大すみまき
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【評】強い風をはらんで、こいのぼりが真っすぐに伸びきっているのでしょう。勇ましい感じが、端午の節句らしいです。
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庭のバラ朝の見おくりありがとう
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高崎多胡小6年 竹内彩千花
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【評】庭に、バラがたくさん咲いています。朝も見送りをしてくれているようで、「ありがとう」と言いたくなります。
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今日からは新しい日々更衣(ころもがえ)
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伊勢崎四中1年 岩崎 優介
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【評】衣替えをした後の気分は、まさしくこの句の通りですね。新しい日々を伸び伸びと、有意義に過ごしてください。
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深み増す緑の中をわたる風
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東吾妻中2年 水出 知佳
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【評】初夏から梅雨のころへかけて、草木の緑は目に見えて濃く、深みを増してゆきます。素直な自然詠が好印象です。
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新緑の山に向かって校歌歌う
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甘楽二中3年 小間 奈波
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【評】山に向かって校歌をうたうということの背後には、ふるさとへの愛情が流れているでしょう。心に響く歌声です。
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| たいようがなつのよびかけしているよ |
| 前橋永明小5年 高岡りずむ |
| 歌声をやさしく風が包みこむ |
| 前橋大胡東小5年 和田百合奈 |
| あのそらを目指してうつぞホームラン |
| 前橋駒形小5年 黒沢 大成 |
| 草笛を森でふいたら鳥が来る |
| 高崎吉井小5年 萩原 一翔(いつと) |
| あつくなり犬といっしょに水あそび |
| 伊勢崎赤堀東小5年 斎藤 妃七 |
| 風ふいて落ちるさくらは紙ふぶき |
| 伊勢崎三郷小5年 藤田あまね |
| 青空に両手広げるかさ松だ |
| 伊勢崎宮郷二小5年 青木 そら |
| 夏の前せっかちなせみ急に鳴く |
| 前橋山王小6年 佐藤 天翔(てんま) |
| 風りんの音にさそわれ空をみる |
| 伊勢崎三郷小6年 石坂 佳音(かのん) |
| みわたせば若葉であふれた家の庭 |
| 太田藪塚本町小6年 高草木和佳子 |
| 春ぜみの鳴いてる声が聞こえるよ |
| 片品武尊根小6年 佐々木伶恩 |
| 夏風をはだで感じる更衣(ころもがえ) |
| 伊勢崎四中1年 吉田 幸汰 |
| ハイキング小鳥がずっと鳴いている |
| 渋川北中1年 柴田 紗月 |
| 春の夕焼けや部室に我一人 |
| 伊勢崎境北中3年 遠藤 美雪 |
| 街中(まちなか)で緑がおどる夏の風 |
| 東吾妻中2年 片貝 綺心 |
| 喧嘩(けんか)後の気持ちそのまま梅雨に入る |
| 水上中3年 藤本 新奈 |