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温度高く夏のとびらが開きそう
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前橋粕川小5年 橋本 彩花
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【評】気温が急に高くなり、夏日のようなときがあります。夏という季節のとびら。開いてくれる日を心待ちにします。
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あと何周数えて走る四月の風と
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伊勢崎宮郷小5年 石原 萌子
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【評】校庭何周、と言われて走っているのでしょう。まだあと何周と数えながらでも、4月の風となら走りきれそう。
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友達とラムネふったらあわわわわ
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水上小5年 田村鴻之介
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【評】ラムネをふったら、中身が噴き出しますよね。「あわわわわ」とあわてたようすを言葉にしたのが面白かったです。
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江ノ島でしらすを食べた背のびろ
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前橋駒形小6年 田村 茉尋
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【評】江の島名物のシラスはおいしかったでしょうし、カルシウムが豊富ですから、「背のびろ」と期待してしまいますね。
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遠足は言葉少なくひと休み
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高崎多胡小6年 竹内彩千花
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【評】楽しみにしていた遠足でしょうから、休憩で「言葉少なく」とは、みんながとてもつかれているのだとわかります。
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夏の空青一色の広さかな
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水上中2年 伊尾木沙都
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【評】「青一色の広さ」という言葉で、夏の空のさわやかさや、広さ、空にこめられた気持ちまでもが伝わってきます。
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毎日が囀よりも早い朝
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高崎中尾中3年 佐々木 藍
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【評】にぎやかな鳥の囀(さえず)りよりも早いということは、まだ暗いうちから登校して学校生活を頑張っているのでしょう。
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| こいのぼりわたしをさそいにくるみたい |
| 前橋荒子小5年 高山 若葉 |
| 五月晴れお出かけ日よりの青い風 |
| 前橋永明小5年 長島 愛花 |
| 家のかどいったりきたりつばめたち |
| 前橋駒形小5年 伴場はるひ |
| うみへいきひかるうなばらむねおどる |
| 高崎金古小5年 岩田 力 |
| 白いチョウかがやくように飛んでいる |
| 高崎国府小5年 新谷 琉騎 |
| 春の時期川のせせらぎ耳すまし |
| 桐生桜木小5年 尾高 善哉 |
| こいのぼりみんなでむかえる一年生 |
| 伊勢崎赤堀南小5年 角橋和佳奈 |
| うららかな青い空でのお昼ねだ |
| 伊勢崎北二小5年 東 夏希 |
| 夏近い教室まどから風が来る |
| 伊勢崎境采女小5年 光山 咲希 |
| むくどりがみんな食べてくさくらんぼ |
| 甘楽福島小5年 森田真悠子 |
| はじけとぶみんなの笑顔新学期 |
| 水上小5年 中沢 寧音 |
| ふわっとね私をつつむ春の風 |
| 前橋大室小6年 福島 慧音 |
| 緑の葉透けてキラリと光ったよ |
| 前橋桂萱小6年 大槻 佳奈 |
| 大きそう大仏の耳福をよぶ |
| 前橋二之宮小6年 佐竹 海聖 |
| 食卓で家族団らん春らんまん |
| 高崎片岡小6年 前田 颯 |
| 草笛で会話しながら帰る道 |
| 伊勢崎赤堀東小6年 高柳 聖奈 |
| 春の歌春風乗って空の旅 |
| 伊勢崎豊受小6年 近藤 未来 |
| こいのぼり息ピッタリに空泳ぐ |
| 渋川北中1年 小川 伶香 |
| この春を淡いピンクで染めている |
| 上野中2年 阿出川 嵩 |
| チャイム鳴り皆かけ出す夏の空 |
| 高崎中尾中3年 阿久沢ひかる |
| 用水路ざぶんと入れた手に田螺 |
| 伊勢崎境北中3年 遠藤 美雪 |
| 校舎内吹き抜ける風に蝶ひらり |
| 甘楽二中3年 斎藤 桃果 |