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帰り道空とつながる海見えた
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前橋大利根小5年 阿部 彩音
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【評】海水浴から帰るときでしょうか。つながって見えた空の青と海の青の美しさ。なごりおしくなってしまいますね。
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運動会みんなのせいえんせまってる
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高崎南陽台小5年 西川百合花
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【評】「せまってる」という言葉で、みんなのおうえんが白熱しているのがわかります。せなかにせまってくるかのよう。
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まどを開けさんまの香りよその家
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吉岡明治小5年 石沢 佑季
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【評】まどを開けたらサンマを焼いているおいしそうな香り。自分の家ではなくてよその家というのがちょっと残念。
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茸とり案内役はおばあちゃん
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水上小5年 田村鴻之介
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【評】キノコ採りに山へ出かけたのでしょう。案内役はおばあちゃん。たのもしい案内役で、楽しい一日だったでしょう。
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初しもやザクザク土をふんでゆく
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高崎箕輪小6年 茂田 明伸
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【評】初しもがおりて、いよいよ冬がやってきます。寒いけれど、ザクザクふんでいく楽しさも、冬ならではですね。
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自転車をこげばこぐほど秋の風
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東吾妻中2年 蜂須賀日菜
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【評】自転車を全力でこげばこぐほど風を感じられます。秋の風は少し冷たいけれど、気持ちをさわやかにしてくれます。
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赤とんぼ六時の鐘で躍り出す
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甘楽二中3年 小間 奈波
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【評】「六時の鐘」と時間を指定したことで、急に大量の赤トンボが湧きだしたかのように思えます。創作の面白さですね。
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| 海の家思い出代の八百円 |
| 前橋天神小5年 岸 宏士 |
| 鈴虫が大量発生あちこちで |
| 前橋原小5年 本間 可鈴 |
| コスモスは虫をよびだすいいかおり |
| 高崎吉井小5年 原田 麗奈 |
| かたいたいおみこしかついだ祭りの日 |
| 伊勢崎境小5年 佐瀬 太一 |
| 水田で農家の汗が目に見える |
| 伊勢崎豊受小5年 西田 陸人 |
| 下校中さんまのにおいにつられちゃう |
| 伊勢崎宮郷小5年 原 未来 |
| 秋の空ぼくもあなたも見つめてる |
| 伊勢崎宮郷二小5年 大沢 悠至 |
| 秋の空太陽落ちて赤色に |
| 榛東南小5年 南 周太 |
| 九月のねけいろうの日にお手伝い |
| 甘楽福島小5年 金井 聖羅 |
| 散歩道橋のもみじをひとりじめ |
| 水上小5年 畑 友貴 |
| まん月のあかりをあびるおだんごだ |
| 前橋永明小6年 吉田 祥 |
| 焼秋刀魚猫と一緒に匂いかぐ |
| 高崎金古小6年 野口 未優 |
| 砂浜にヤドカリ専用集会所 |
| 高崎多胡小6年 木村 歩夢 |
| 親せきの笑顔が集う夏祭り |
| 高崎新町中1年 高橋 愛花 |
| 鈴虫と子供の声の交差点 |
| 伊勢崎四ツ葉学園中1年 蟻川 莉央 |
| 放課後にホルン奏でる秋近し |
| 伊勢崎四ツ葉学園中1年 福田 美月 |
| 墓参りキンモクセイが香り立つ |
| 沼田南中1年 宮沢 一生 |
| 栗ごはん食べて心も温かに |
| 吉岡中2年 斎藤くるみ |
| 秋の色もうすぐ変わる山の色 |
| 下仁田中2年 須賀 千晴 |
| くっきりと心つかまれ盆の月 |
| 水上中2年 伊尾木沙都 |
| 蜩も鳴かぬ夕べは肌寒い |
| 玉村南中2年 斎藤 貴子 |
| 爽やかな風の中には焦燥感 |
| 高崎中尾中3年 桜井 拓夢 |