ガマの穂綿





晩秋から冬にかけての晴れた日に、ガマの生えている沼に行くと、
銀色の綿毛が、冬空に飛んでゆく光景を見ることができます。
ガマの穂に、もし手がとどくのでしたら、あの茶色の穂を、
軽くつまんでみてください。
突然に爆発して、思わず手をひっこめることでしょう。


【 冬TOP 】