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>>【群馬女性懇話会】2007年
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2007/06/23付
参院選のポイント分析 蒲島・東大教授が講演
「大好きな歌は、夢中になると幸せな気分に浸れる」などと話すローズさん
参院選の展望などについて語る蒲島さん
 群馬女性懇話会の六月例会が二十二日、前橋市石倉町のホテルサンダーソンで行われ、東京大法学部の蒲島郁夫教授が「日本政治の現状と課題」をテーマに講演した。
  蒲島さんは、小泉政権によって自民党の支持構造が変化し、「農村部だけでなく都市部でも同じように支持を受けた」と指摘。七月の参院選については、一人区の勝敗がポイントになると分析した。今後、十年以内に政権交代があると持論を展開した。
  また自身の人生を振り返り、「状況が悪ければ悪いほど将来の喜びは大きくなる。夢を持って一歩踏み出すことが大切」と話した。
  蒲島さんは一九四七年熊本県生まれ。高校卒業後、農協に勤務し、農業研修生として渡米。アメリカの大学に入学し、その後、ハーバード大学大学院博士号を取得した異色の経歴を持つ。

2007/04/28付
言葉の大切さ語る元NHKアナの松田さん
「大好きな歌は、夢中になると幸せな気分に浸れる」などと話すローズさん
選挙に関する数字の見方を
アドバイスする河崎さん
 群馬女性懇話会の四月例会が二十七日、前橋市石倉町のホテルサンダーソンで行われ、政治ジャーナリストの河崎曽一郎さんが「選挙の年のゆくえ〜参院選と政局を占う」をテーマに講演、女性四十人が参加した。
  選挙の見方として河崎さんは「無党派と、自公連立などの選挙協力をよく見ることが大切」と強調。参院選の展望については、「安倍首相が、批判された閣僚を外す思い切った内閣改造をやるかどうか。また拉致問題の対応がポイントになる」との見方を示した。
  河崎さんは一九三六年、京都府生まれ。六〇年に愛媛大学卒業後、NHK入社。政治部長などを務めた。現在は政治ジャーナリストとして活躍。

2007/03/28付
言葉の大切さ語る元NHKアナの松田さん
「大好きな歌は、夢中になると幸せな気分に浸れる」などと話すローズさん
言葉の大切さについて講演する松田さん
 群馬女性懇話会の三月例会が二十七日、前橋市のホテルサンダーソンで行われ、元NHKアナウンサーの松田輝雄さん(66)が「ことばの力〜家族と地域を創る」と題して講演、会員四十人が熱心に耳を傾けた。
  松田さんは言葉を大切にする生き方を提案した。家庭や地域の中から言葉が消えていることが昨今の事件を引き起こす一因とし、「言葉があれば、暴力やけんかは起こらない」と強調。健康については「『あなたと出会えて良かった』と、言葉を言い合える仲をつくることが一番の健康」と、持論を展開した。
  自分を褒める大切さに触れ、「鏡に移る自分を褒めてあげれば、きれいになる。そうしたら他人を褒めてあげて。みんなうれしくなる」と、愛のある人間関係の築き方について言及した。
  松田さんは一九四〇年東京出身。「趣味の園芸」など数多くの番組でキャスターを担当した。
  入会希望者は女性懇話会事務局(電話027・254・9979)へ。

2007/02/21付
「歌とともに明るく」 初代コロムビア・ローズさん
「大好きな歌は、夢中になると幸せな気分に浸れる」などと話すローズさん
「大好きな歌は、夢中になると
幸せな気分に浸れる」
などと話すローズさん
 群馬女性懇話会の二月例会が二十日、前橋市石倉町のホテルサンダーソンで開かれ、桐生市出身の歌手、初代コロムビア・ローズさんが「デビュー五十五年 歌こそ我が人生」と題して講演と歌を披露した。
  ローズさんは、一九五一年の第二回コロムビア全国歌謡コンクールで優勝するまでの過程や、その後の歌手人生などを紹介。「引退後も音楽にかかわれている。声の出る限り、歌とともに明るく楽しく生きていきたい」と、話した。
  後半は、指導する歌謡教室「さいたまローズ会」の“二枚看板”事務局長、堀江國明さんと副会長、浅野昌己さんを交え、ミニリサイタルとなった。
  ローズさんの持ち歌、「哀愁日記」と「渡り鳥いつ帰る」のほか「望郷じょんがら」、「ベサメムーチョ」などを熱唱。最後は、大ヒット曲「東京のバスガール」で盛り上げた。「歌は頭で響かせないと」と指導するローズさんの言葉通り、深く抑揚ある歌声が会場を包んだ。
  ローズさんは五二年、覆面歌手コロムビア・ローズとしてデビュー。六一年に歌謡界を去るまでの十年間で百曲以上を歌い、一世を風靡(ふうび)。歌唱指導や審査、各番組でタレントとして活躍している。

2007/01/23付
《政懇・女性懇合同例会から》
強さの原動力や経営理念など語る 浦和レッズ 藤口社長が講演
浦和レッズの経営理念などを解説する藤口さん
浦和レッズの経営理念などを
解説する藤口さん
    群馬政経懇話会と女性懇話会合同の一月例会が二十二日、前橋市のホテルで開かれ、Jリーグ浦和レッドダイヤモンズ社長の藤口光紀さんが「浦和レッズ十四年間の想い、そしてアジアへ」と題して、チームの強さの原動力や経営理念などを語った。
  レッズは今季、Jリーグと天皇杯の二冠を達成。来季から二年連続でアジアチャンピオンズリーグに挑戦する。藤口さんは「優勝パレードでサポーターの幸せな顔を見て責任をますます感じた」と話すなど、地域でクラブの存在意義が増している点を繰り返し強調した。
  一九九三年にJリーグが発足した当時、成績はリーグ最下位、練習環境も劣悪だったが、営業収入やスタジアム入場者数も徐々に改善したと指摘。「ザスパ草津も必ず発展する。ザスパが元気になれば群馬が元気になる」と地元Jクラブにエールを送った。
  藤口さんは一九四九年、前橋市(旧粕川村)生まれ。慶応大―三菱重工。元サッカー日本代表。Jリーグ理事を経て、昨年6月から現職。