わたらせ渓谷鐵道
トロッコ列車に乗って周辺散策
 わたらせ渓谷鐵道(本社・みどり市大間々町)は、桐生(桐生市)―間藤(栃木県足尾町)間の総延長44.1キロ、計17駅を結んでいる。観光鉄道として生き残りを図る同鉄道沿線一帯は風光明美で、気軽に立ち寄れるスポットも盛りだくさん。
 また土、日曜日を中心に窓のないトロッコ列車(大間々―足尾間)を運行しており、県内外のちびっ子たちの人気になっている。

 わたらせ渓谷鐵道沿線には駅と温泉施設が一体化した「水沼駅温泉センター(露天風呂もある)」、菊人形と回り舞台で知られる「ながめ公園」、梨木温泉(桐生市黒保根町)や国民宿舎サンレイク草木、渡良瀬川の渓谷が美しい高津戸峡や草木ダムなど多くの観光スポットが点在する。
 春の新緑、秋の紅葉シーズンには、銅(あかがね)色の列車に乗って駅の周辺散策をしてみては。

 ▼周辺ガイド  県衛生所兼医学校として建設された国指定重要文化財「桐生明治館」はレトロな雰囲気。相生駅から徒歩10分。水沼駅からは地域の史料を収蔵、展示する「黒保根歴史民俗資料館」。小平の里の鍾乳洞は大間々駅から。

 ▼問い合わせ わたらせ渓谷鐵道 みどり市大間々町大間々1603-1 TEL0277-73-2110
 
     
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