群馬の森
野鳥の鳴き声が聞こえる公園
 群馬の森は高崎市南東の郊外、岩鼻町にある。明治100年記念事業の一環として計画された同公園は、6年の歳月をかけて1976年に完成。東西約1キロ、南北約250メートル、総面積約25万8700平方メートルの公園。

 公園内には広さ4ヘクタールの大芝生広場が設けられており、休日ともなると広場はバドミントンやボール投げする家族連れ、画帳を広げるお年寄りなどでにぎわい、終日笑い声や歓声に包まれる。野外コンサートも時々開かれている。

 木々の間から、モズやカワラヒワなど野鳥たちの鳴き声も聞こえてくる。公園北側には井野川があり水にも恵まれていることから、群馬の森は野鳥たちの格好のすみかとなっている。公園東奥には美しい池もあり、散策するには絶好の場所だ。

 平地林で静かな一時を満喫した後は、入口近くの県立近代美術館と県立歴史博物館に足を運んでみたい。博物館は実物資料をはじめ、模型や写真などを系統的に展示し、子供でも十分に楽しめる空間になっている。

 ▼ガイド 公園利用時間は、4月〜9月が午前7時40分から午後6時30分まで。10月〜3月が午前8時10分から午後5時30分までで、年中無休、入場無料。
 美術館:午前9時30分から午後5時(入館は午後4時30分まで)。休館日は毎月曜日、12月27〜1月5日。観覧料は常設展示が一般300円、大高生150円、中学生以下無料。
 博物館:午前9時30分から午後5時(入館は午後4時30分まで)。休館日は毎月曜日、12月27〜1月5日。観覧料は常設展示が一般200円、大高生100円、中学生以下無料。

 ▼問い合わせ 群馬の森管理事務所 高崎市綿貫町992-1 TEL027-346-2269
            近代美術館   TEL.027-346-5560
            歴史博物館   TEL.027-346-5522
 
     
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