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(2007/07/09)
選挙サンデー候補走る 舌戦ヒートアップ 大型店、祭り会場、住宅街…知事選前半戦の「選挙サンデー」となった8日、元県議の山本龍氏(48)、現職の小寺弘之氏(66)、弁護士の吉村駿一氏(63)、元県議会議長の大沢正明氏(61)の主な4候補はショッピングセンターや祭りの会場、住宅街、山間地など県内各地に飛び出し、精力的な遊説で支持を呼び掛けた。有権者に駆け寄り握手を求める候補、声をからして政策を訴える候補―。舌戦はヒートアップした。 (届け出順) ◎山本候補 自転車で遊説若さアピール 市街地では自転車を多用して若さを打ち出し、名前の浸透に懸命だ。渋川市を皮切りにショッピングセンターなど約二十カ所の街頭演説は家族連れに向けて「子育て真っ最中、親の介護の心配もあり、困っている人の気持ちがわかる」と声を張り上げ、働き盛りと同世代を強調した。 ◎小寺候補 太田に乗り込み自民批判も展開 大沢候補の地元太田市に乗り込み、買い物客でにぎわうショッピングセンター前で支持の拡大を訴えマイクを握った。「今回の選挙は特定の人に操られるような知事か、県民の生活に立つ知事が誕生するのかの違い」と大沢候補を公認した自民党批判も展開した。 ◎吉村候補 20カ所遊説政策を強調 高崎市と藤岡市の住宅地など計二十カ所で遊説を繰り返した。高崎市内の公園前での街頭演説では、中学生までの医療費無料化や高校まで全学年の三十人学級実現などの政策を強調。演説を終えると、砂場で遊んでいた親子連れに駆け寄って握手を求めた。 ◎大沢候補 山間部中心に6カ所で出陣式 上野村や甘楽町など山間部を中心に百数十キロを選挙カーで回り、出陣式六カ所の強行軍。山間部向けに音量が二倍のスピーカーに替え、「出馬のあいさつに参りました」と声を張り上げ、浸透を図った。 |
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