《2007参院選》
(2007/09/18)

総裁選で県連 3票すべて福田氏

 自民党県連は十七日、前橋市内で県議団、女性部、青年部、地域支部などの役員による合同会議を開き、党総裁選に出馬した福田康夫元官房長官を全面的に支援することで一致した。県連に割り当てられた三票の投票先は、党員・党友による予備選をせず、すべてを「福田氏」とすることに決定。仙台市の街頭演説(二十二日)への応援団派遣、予備選をしない他県連への働き掛けなどの対応も決めた。
 全国的に予備選をする動きが広がる中、県連は「迅速に支援態勢を整える必要がある」(金子泰造幹事長)として、故小渕恵三元首相が総裁選に出馬した時と同様に予備選を省略した。二十三日の投票は金子幹事長、斎藤光明青年部長、飯塚実枝子女性部長が行う。
 他県連への働き掛けは当初「三十都道府県を目標」としたが、予備選をする県連に要請しても効果が薄いとして、新潟県(十八日)と福島県(二十日)に絞った。


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