《2007参院選》
(2007/09/24)

県内5党 「全力で支援」「路線修正を」

 福田康夫氏が自民党総裁に選出されたことについて、党県連の笹川尭会長は「群馬から四人目の総理が誕生することをまず県民としてお祝いしたい。さらに、難局の中だが、党総裁としてリーダーシップを発揮し、格差是正と国民生活安定のため専心努力できるよう支えていく」と述べた。
 連立を組む公明党県本部の加藤修一代表は「全力で福田政権を支えていく」と支援姿勢を鮮明にすると同時に「国民の不信感を払しょくするため、今まで以上に厳しい要求を出さざるを得ない」と話した。
 一方、国会で福田氏と論戦を戦わせることになる民主党県連の石関貴史・最高執行役員は祝意を述べながらも「この国の現状をどう受け止め、かじ取りをどうしていくのか、国会でしっかりと見極めさせていただく」と是々非々の姿勢を強調した。
 共産党県委員会の小菅啓司委員長は「今回の総裁選は、選挙のあり方をみても自民党の衰退を表している。遅かれ早かれ国民との矛盾は広がっていくはずだ」と自民批判を展開。社民党県連合の土屋富久代表は「地元から四人目の総理が誕生することはめでたいこと」とした上で「まじめで地道に取り組まれてきた経験を生かし、小泉、安倍路線を修正してもらいたい」と指摘した。


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