《2007参院選》
(2007/09/25)

難局打開へ「挙党態勢」 福田体制スタート

 自民党の福田康夫新総裁は二十四日、党役員人事の決定や初の役員会に臨み、福田体制をスタートさせた。福田氏は役員会などで「全員でしっかり対応しなければ今の難局を乗り切ることは難しい」と挙党態勢を強調した。
 人事の狙いについて福田氏は記者団に「今の政治情勢から見て適材適所。そういう(派閥会長という)立場に立つ人がやってくださるということは、自民党として全力でやるんだという姿勢を示した」と述べた。
 新三役などを決定した臨時総務会に出席した山本一太参院議員は「自民党存亡の危機なので実力者、ベテランを配した。派閥談合政治という批判にならないように党運営してもらえると信じている」と評した。


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