住職法話集
心の蔵

  心の蔵を 開くには 仏の知恵の 鍵が要る
 心とは不思議なものです。姿も形もありません。しかし心こそ人として 大切なものはありません。
 ところが、見えなくても私たちの在るところ、どこにでも付いて はなれることのないのが、この心です。
 この心は時にはいろいろな問題を起こします。欲という魔物に よく従いトラブルを起こします。
  ゆえに人は時として『無心になれ』といいます。 欲を離れて、心の在るべき姿を時には見つめてみようということです。 決して「心を失え」ということではありません。
用語解説