用語解説
   

【般若心経秘鍵(はんにゃしんきょうひけん)】

空海(弘法大師)著作

【禅定(ぜんじょう)】

こころ静かに瞑想すること

【深心(じんしん)】

1. 妙理・善道を求める心。
2. 深く信仰する心。深く帰依する心。

【乳母日傘(おんばひがさ)】

乳母をつけられたり、外出のときは強い日光が直接当たらないように日傘をさしかけられたりして、ちいさいときから大事に育てられる事。
過保護な育て方を表した言葉。

【不自惜身命(ふじしゃくしんみょう)】

『不惜身命と同義語』は佛教語で仏道を修得するためには、自分の身も命もささげて惜しまないということ。
出典「法華経」譬喩品(ひゆぼん)

【釈尊(しゃくそん)】

釈迦牟尼(仏陀)を尊敬して言う言葉。

【弘法大師 空海(くうかい)】

宗教的天才で四国生まれ(774年)真言宗の開祖
804年(延暦23年)に入唐し密教を学んだ。

【恵果阿闍利(けいかあじゃり)】

中国(唐)長安生まれ 青龍寺住職
不空三蔵の弟子で空海の師

【阿闍利(あじゃり)】

弟子の行為を正しその模範となるべき高僧の意
真言宗・天台宗での僧の学位のひとつ。

   

【秘鍵(ひけん)】=般若心経秘鍵(はんにゃしんぎょうひけん)

真言宗開祖『弘法大師こうぼうだいし空海くうかい)』の御著
般若心経の解説書の中で最も有名な書
特に真言密教の立場で注釈された名著

【宝鑰(ほうやく)】=秘蔵宝鑰(ひぞうほうやく)

真言宗開祖『弘法大師(空海)』の御著

【三教指帰(さんごうしいき)】

真言宗開祖『弘法大師(空海)』の御著
儒・道・仏の三教を対話形式で比較し、仏教を最も優れたものとする。

   

【猩猩(しょうじょう)】

想像上の獣(けもの)。サルの一種、最も人類に近く、声は小児の泣き声に似、人の言葉を解し酒を好むという。

【大乗本生心地観経(だいじょうほんじょうじかんぎょう)】

釈尊が、文殊師利菩薩に説かれた経で、一に父母の恩、ニに衆生の恩、三に国王の恩、四に三宝(仏・法・僧)と、四恩を説かれた経典。

【遺教経(ゆいきょうぎょう)】

釈尊が入滅にさいして弟子たちに最後の説法をした教え

【良寛和尚(りょうかんおしょう)】

曹洞宗の僧侶(1831年寂)

【無量寿経(むりょうじゅきょう)】

極楽の様子と極楽往生の方法を説いたもの。

【大般涅槃経(だいはんねはんきょう)】

お釈迦様が亡くなられる前後に説かれた教えを集めたもの。

【県警少年補導ケースワーカー】

群馬県警察(昭和58年発足)委嘱。
暴走族の解体等を目的につくられたボランティアで、平成13年3月解散。

【保護司】

法務大臣から委嘱された無給・非常勤の国家公務員。
具体的には保護観察を受けている人との接触を保ち、生活状況を把握した上で、立ち直りに必要な指導、助言をしたり犯罪予防活動の役割を担っている。全国に約48000人。

【孟子(もうし)】

古代中国の思想家(前289年寂)孔子の思想を受け継ぎその説を発展させ、性善説を根拠に仁義・礼智の徳を説いた人。

【白楽天(はくらくてん)】

中唐の詩人。平安朝時代に文学に影響を与えた詩人。

【服部嵐雪(はっとりらんせつ)】

江戸時代中期の俳人。芭蕉門下の十哲の一人
1707年没

【安心(あんじん)】

信仰により心を一所に止めて不動であること。

【大日経(だいにちきょう)】

真言密教の根本教典。

【往生論註(おうじょうろんちゅう)】

往生論註は『浄土論註』ともいい、中国の曇鸞大師(542年寂)の著作。
普通は簡単に「往生(浄土)論」と呼ばれております。

【中庸(ちゅうよう)】

儒教の聖典の第13章の教えです。

【平家物語】

軍旗物語。平家一門の栄華とその滅亡・没落を描き、仏教の無常観を貴重とした作品。

【方丈記】

鎌倉時代初期の鴨長命(かものちょうめい)の随筆。
方丈記の始まりの一節「ゆく川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みにうかぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたる例えなし。」

【八木重吉】

詩人。東京生 キリスト教信仰に裏打ちされた愛の詩を残す。詩集「秋の瞳」「貧しさ信徒」 (1927年寂)

【高田敏子】

現代詩人 平成1年5月28日歿 74歳

【吉川英治】

小説家・神祭川県生まれ。宮本武蔵・鳴門秘帖等の著者

【椎尾辨匡】

元大正大学学長(9代・14代)。浄土宗僧侶

【島 秋人】

昭和42年11月2日 33才で処刑。獄中より歌集(遺愛集)出版

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