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自然の快適さの中で、 健康を育む木の家
サンウッドホーム永井建設の家づくりは、名前の通り、太陽の恵みを最大限に利用する自然派住宅。確実な施工技術で造られた高断熱高気密、空気の流れなどを考えた室内設計、これにオール電化を加えれば、理想の省エネ住宅となる。同社がつくった高断熱高気密住宅は、光熱費が非常に安くすむ。厳寒期でも、暖房、調理、給湯、照明などすべての光熱費の合計が約1万2千円程度、夏場なら6千円から7千円ですむ。 「夏場は、風の道を考えた設計なので、自然の風だけでも涼しくなります。また、冬は太陽が家を暖めます。また、安い夜間電力を使う高性能の蓄熱式暖房機1つで家中をくまなくあたためるので、ヒートショックがありません」と、同社の永井代表は語る。 取り上げた物件は、小さな子供のいる3人家族の家。注目すべきは、昨年2月午後10時頃の実測では、1階リビング床上21℃、2階子供部屋北側、床上の隅でも同じ温度だった。お子さんがアレルギー体質とのことで、特に健康面に配慮し、自然素材を重用した。床はカラマツ材、天井、壁は杉の無垢板、珪藻土と土佐和紙を使用し、内部塗装はしていない。どの材も調湿機能が高く、むろん有害な化学物質は一切使っていない。窓は、アルゴンガスを密閉したペアサッシに防犯ガラスをつけた3重構造。断熱材は水を溶剤に使うアクアフォームを壁内などに充填させ、同時に気密性能も高めている。 「自然素材を用い、四季を通じて快適な室内環境が保てる家なら、ダニ、カビなどを抑え、アレルギーやシックハウスをなくすことができます。実際にこの家のお子さんは、引っ越して1年たったら喘息も良くなりました。当社では、そのほかに太陽熱で床暖房をするOMソーラーも手がけています。太陽と水と空気の大切さを考え、私たちはエネルギー消費の少ない、自然に負担をかけない家に住むべきではないでしょうか。それが結果的に健康と省コストにもつながると思います」と永井代表は話してくれた。 |
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