すみかくらぶ
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(有)石山不動産
建設業許可群馬県知事(般-14)第18555号
木材製材業許可/木材業:017173号 製材業:017052号
桐生市新里町山上544-6
TEL.0277-74-4800 FAX.0277-74-4808
URL http://www.ishiyama-f.jp/
E-mail info@ishiyama-f.jp
当社の得意分野
健康住宅 自然素材 伝統工法
職人技 群馬の材木 環境対策
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“木”へのこだわり、
ものづくりの“心”職人が、
丹精込めた「和」の家


代表取締役
山上 守
 森で育った木は、同じ樹種でも一本一本の性質が違う。率直な木もあれば、粘り強い木もある。木を材にするとき、どこに刃を入れるかで材質も歩留まりも違ってくる。さらに、家づくりにに不可欠な適材適所を吟味する眼。そうしたすべての過程で職人の技が試される。
  石山不動産は、群馬県産材や国有林の材の製材はもちろん、大工から左官まで、際だった職人芸を発揮する「技の家づくり」の会社だ。赤城北麓や利根沼田、吾妻などの林から、檜、杉、山栗、地松などをはじめ、日光杉、秋田杉などの良材を集め、自社の製材所で材に挽く。職人の技術の高さは言うまでもない。地にしっかりと根を下ろした基礎や土台、がっしりとした木組み、無垢材や珪藻土を使った壁、室内のきめ細かな造作、手業の技法の見本のような建具など、どこをとっても職人の手仕事の魅力が光っている。
  「切り出す材木は、少なくとも樹齢80年以上のものを選んでいます。森の恵みに感謝するため、木の育った年輪以上使い続けられる家をつくりたいと思っています。高い技術で良い家をつくるのは、材を生み出した森への畏敬の気持ちがあるからです。3世代、100年以上長持ちし、家族の生活を支える家づくりが、当社の誇りであり、目指すところです」と、山上代表は語る。
  今回取り上げた物件は、葬儀社の遺族のための休憩所。本格的な日本建築で、大屋根、深い軒を出した、明るく広がりのある家である。ご家族がゆったりと過ごせるように、日光杉や檜をたっぷり使った木組みや、無垢材の造作、建具が、森の中にいるように心を和ませる。
  大きな玄関は、ゆとりある三和土から、上がりかまち、檜の無垢材を張った床までの視線の動きで、珪藻土を塗った壁や板天井の照明の映えが、変化するという微妙なつくりになっている。左右には対照的な配置で2家族がお休みになれる居室があり、それぞれ続き間に風呂キッチンなどを別個に備えている。続き間は、重厚な日光杉の磨き丸太や、太いマツ材の梁などの力強い構造と、繊細な建具や精妙な鴨居あたりの処理などの細やかさが、絶妙のバランスを保っている。
  「和」の心を、高度な技法で表現できる石山不動産がつくった、名品のひとつといえるだろう。
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深い庇に銅板を張った柱を立て、数寄屋風の趣を漂わせている。玄関は左右の独立した居室へのエントランスとして、広くゆったり造られ、客人を迎える風情だ。続き間に床の間が付く本格的な和風造りで、葬祭などで訪れる人たちを慰める柔和な雰囲気である。

所在地:みどり市
施工:石山不動産
設計:石山不動産
建築面積:183.20平米(55.42坪)
延床面積:164.98平米(49.90坪)
工法:木造軸組工法
完成年月:平成19年10月








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