すみかくらぶ
上毛新聞社提供
実力派工務店 応援キャンペーン
   
(有)町田建設
建設業許可群馬県知事(般-17)第6571号
前橋市鼻毛石町946-1
TEL.027-283-3577 FAX.027-283-7970
  当社の得意分野
個性派住宅 自然素材 伝統工法
職人技 大型住宅 高耐久
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伝統の職人技を、
モダンなセンスで表現


取締役副社長
町田 周治
 設計、大工、左官、建具など、専門の職人を擁し、正統派の木造住宅の技術を伝える工務店。確かな技術と豊かな経験を基礎に、新しい感覚の住宅にも定評がある。木やガラス、土といった自然素材を、現代的なセンスで理解し、住む人のライフスタイルにあった意匠に組み上げる。大胆で細心なデザイン、巧妙で精巧な施工に魅せられた多くの支持者がいる。
  写真で紹介する建物は、小さなお子さまのいるご家族の家。子供たちが元気に走り回り、家族全員がのびのび暮らせるという希望を生かした。そのため、個室をなくし、全体をひとつの大きな空間にした。1階の和室とリビング・ダイニング、キッチンは、40畳近い。大きな吹き抜けをもち、2階の寝室、こども部屋と連続している。一方で必要な個所は視野を遮る工夫がなされ、絶妙なバランスを構成している。家のどこにいても家族の気配は感じるが、プライベートなエリアも確保できる、という空間設計だ。
  「床や腰板に杉の無垢を張り、壁は塗り壁です。大きな空間を単調にさせないように、自然素材を色合いや、縦横の線を組み合わせて、変化をつくり出しています」と、町田副社長は語る。
  自然素材の活用に熱心で、しかも、新しい技術を積極的に取り入れている。例えば、左官の伝統技能の継承者でもある副社長は、伝統技法が残る京都で、優れた建築物のノウハウを学んでいる。
  写真の建物では、室内の壁を漆喰の引きづり仕上げで塗っている。これは、細かく砕いた軽石を漆喰に混ぜ、表面に面白みを出した技法だ。また、外壁は、グレー系に明るいイエロー系のツートンカラーとし、上品な仕上がりを見せている。
  「県産材や優れた天然木、塗り壁などの自然素材を、住む方の暮らし方や生き方に合ったかたちで、工夫して使っていきたいですね。伝統を頑固に守るだけでなく、伝統の力を生かした家づくりのお手伝いをしていきたいと思っています」と、町田副社長は語ってくれた。
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リビング・ダインニングとキッチンは、約40畳近い大空間だが、巧妙な空間設計と素材の使い方で、広がりの中に変化を生み出している。和室はモダンなつくりで、琉球畳やシナベニアといった素材を新しいセンスで構成した。

所在地:前橋市
施工:町田建設
設計:町田建設
建築面積:89.43平米(27.05坪)
延床面積:158.33平米(47.90坪)
工法:木造軸組工法
完成年月:成19年12月








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