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上州100年プロジェクトに参加 「一棟涼暖」の健康住宅

取締役
樋口 久行

取締役
信沢 勝 |
創業以来23年、建築の現場管理で豊かな経験とノウハウを持つ2人の取締役が息の合ったコンビで快適な住まいづくりを続けている。このところ同社が力を入れているのは、環境に負荷をかけない高耐久住宅。快適性を犠牲にせず、環境に優しく自然と共生できる住まいづくりを目指して「上州100年プロジェクト」に参加している。これは、100年経っても現役で機能する住宅システムをつくろうという趣旨に賛同したメンバーで作られているプロジェクト。従来から伝承されている勘と経験で造られていた住宅に科学という要素を加えて、心地よい住まいづくりのための研究を進めている。家中の温度差を2度以内に収めるという目的のもと、同プロジェクトで推進しているのは「デライト換気システム」。これは、強制給気設備を要さず地熱を利用した世界初の24時間換気システムで、冷房も暖房もできるという画期的なもの。夏は冷たく、冬は暖かい地熱を効率よく室内に供給するので、省エネ性も抜群だ。吸気口に取り付けられるフィルターは花粉もストップ、VOC(揮発性有機化合物)を効率的に排気する床設置型排気口でシックハウス対策も万全。お客さまからの注目度も高い。
「棟数にこだわらず、クオリティ重視」と言う信沢・樋口両取締役。綿密な打ち合わせとプロが見ても納得の技術には定評がある。また、最新設備や素材をいち早く取り入れることでも有名。メーカーなどのネットワークを生かして情報を入手し、住まいの快適性を向上させることに余念がない。それなのに価格はリーズナブル、と建てる側にとってはうれしいことづくしだ。
リフォームも手掛ける同社。最近では、介護のためのリフォームも増えてきた。単に玄関や廊下を広くしたり、手すり付きのトイレや洗面を設置したりするのではなく、実際に使用するベッドを見学に行って使い勝手や寸法を測った上でプランニング。新築・リフォーム問わず、住む人を第一に考えた同社の心は、住まいの隅々までさえ渡っている。
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居間、寝室、水回りなどの居住空間を2階に配した大胆なプラン。車を汚さず、乗り降りも便利なビルトインガレージや、1階に設けた和室と洋室、中2階の部屋のほか、最新設備を取り入れたバスルームやキッチンも好評。
●所在地:伊勢崎市
●施工:三洋建設
●設計:三洋建設
●延床面積:198.24平米(60.00坪)
●工法:木造在来工法
●完成年月:平成19年12月 |
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