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| 手刻み、込み栓など、 伝統の技と地元の素材にこだわる
製材から手掛けるだけあって、木へのこだわりはことさら強い。地元の木を丸太の状態で自社に運び、木の香りや色つやを損なわないよう天然もしくは低温でじっくり乾燥。天井や床はもちろん、障子や襖などの建具からテーブルに至るまですべてを手作りする。隅々までオリジナルにこだわる人にはうってつけの工務店といえよう。 「昔ながらの手刻みをして継ぎ手や仕口、込み栓など機械に頼らない仕事を続けることは伝統と意匠を受け継ぐことにつながると思っています」と専務。手間を惜しまず「長ホゾ」や「渡り腮」などの、熟練した技術をいかんなく発揮することで、建物の強度や耐震性も高まる。 これからも地元・榛名山麓の木をふんだんに使った家づくりを続ける同社。「湿度・気温など気象環境にマッチした地元の材料を使うことは、家にとっても適合性が高く負担も少ない。輸送のエネルギーを含めて地球に負荷がかからないというメリットもある」と専務は話す。 写真のお住まいの周辺は、あちこちに同社が手掛けた住宅が建ち並んでいる。安心できる がっしりとした構造体、高い技術力を目にする中で高まる信頼性。実際に住んだ人から聞く住まいへの高い満足度が決定打となり、同社への依頼の輪が広がっている。 |
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