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| 「まがい物」ではない、 そのままの「本物」がここにある
カナダのダグラスファーを用い、現地で、1棟1棟手造りで加工した材を一度仮組みする。それをほぐして日本に輸入して建てるため、本物「風」ではなく、「本物」のログハウスである。妥協を許さない同社の姿勢は、本物志向のユーザーの支持を集めてきた。まさに、カナディアン・ログハウスそのものだ。 ログハウスと別の製品系列として、カントリーハウスを提案している。フランスやカナダ、アメリカ北東部などで、古くから住宅として使われている様式だ。外壁は石造りだが、ティンバーフレームという木で骨組みを作る工法で構造を組む。日本の建築基準法に合わせ、基礎をより強くし、ニューティンバーフレームとして、十分な耐震性を確保した。 ヨーロッパや北米のカントリーハウスは、数百年の歴史を持つものも少なくない。木や石などの自然素材を適性に使えば、何世代も使うことが可能だ。フレームは、緻密な木質と剛直な強度、高い耐久性で知られたカナダ産のダグラスファーを使用。外壁は、カルチャードストーンの手張りである。微妙な色調と個性をもったストーンは、時間の経過とともに味わいを増していく。 「使い捨てのような家が多い日本の住宅に比べ、何世代も前の家を大事に使っているヨーロッパや北米のライフスタイルは、これからの家づくりに大きな示唆を与えていると思います。また、木や石といった自然素材を利用し、エコロジーの面でも注目すべきですね。当社は、そうした『本物』のカントリーハウスやログハウスを提供しています。何々風というまがい物ではなく、現地の素材、工法の家です。自然を愛し、自然の恵みを大切にしていこうという方におすすめしたい家です」と、同社の谷上常務は語る。 カントリーハウスは、建具はすべてオーダーメード。キッチンも手作りで、施主の希望に添って、レンガ、タイル、木などを用いて作り上げる。クックストーブを選ぶ方も多い。カントリーハウスは、厚い壁、ペアガラスの窓など、省エネ構造なので、冬はストーブ一つで家中を暖めることができる。 |
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