すみかくらぶ
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(有)大谷建設
建設業許可群馬県知事(般-17)第15804号
前橋市総社町桜が丘1042-8
TEL.027-251-7495 FAX.027-251-5018
E-mail ootani@smile.odn.ne.jp



当社の得意分野
伝統工法 純和風 日本民家
職人技 豪邸 大型住宅
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和の美と風格が心を潤す、
伝統工法が息づく家。


代表取締役
大谷 盛一
 この家には、デザインにも工法にも、日本の伝統的な建築技術や暮らしの文化が息づいている。特に、梁にはそれが象徴されている。約1尺5寸の日本松の丸太を用いた10本の梁は、釘を使わない「込み栓」で組まれた。大きな材を複雑に組むため、地上で組んでから吊り上げるという昔ながらの手法がとられた。最も技術を要し、神経を使ったのがこの梁だったという。
  大谷建設がこうした技術を駆使できるのは、長い歴史に培われた豊かな経験とノウハウを持つからだ。創業は250年前の宝暦元年。現社長は10代目で、「技・信頼・実績」を社是とする。得意分野は、伝統工法や職人技を活かした和風建築、日本民家など。特に大型住宅や豪邸で力量を発揮する。ちなみに、先々代は神社も手掛けたという。
  梁の特徴を活かし、屋内は全体が吹き抜けという大胆な構造にした。開放感が大きく、空気の循環もいい。屋根裏一面に杉板が張られ、その内側には断熱材が入れられて夏の熱気を遮断している。柱はすべて檜の4寸角以上で、なかには6寸のものが7本、5寸のものが6本もある。また、洋間にはすべて杉材の腰壁が張られるなど、木材がふんだんに使われている。リビングとキッチンは、機能的で美しいオリジナルの大型衝立で分けられている。衝立を移動すれば別の雰囲気の空間が現れる。
  際だった特徴がある。システムキッチンとユニットバス以外の家具や調度品はほとんどが社長の息子の手作りなのだ。欅の洗面台、和室の長火鉢、欅の照明具、キッチンの衝立、書棚、ドア、サッシ枠ほか。職人技が和の家にいっそうの重厚さと美しさを演出している。もう一つ特徴がある。「リサイクル」だ。玄関ドアや和室の帯戸、窓や衝立にはめこまれた欄間にいたるまで、東京の古道具屋まで足をのばして買ってきたものがたくさん使われている。いずれも一見して高価な希少品と知れるものだが、それらの個性とこの家の風格が妙にマッチしているのが興味深い。
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外観はしっとりと落ち着いた上品なデザイン。大きな材を巧みに組んだ梁は圧巻。こういう大掛かりなものは珍しい。和室の畳は「縁なし」を使い、長火鉢を置いて古風な趣に。

所在地:多野郡吉井町
施工:大谷建設
設計:福島設計
延床面積:134.71平米(40.75坪)
工法:木造軸組工法
完成年月:平成19年3月





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