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| 誠心誠意、良い家を造ろうという 職人の魂を感じる家
岩重工務店は、匠の技を備えた職人がそろっている。棟梁の岩重代表をはじめ、技を受け継ぐ長男で建築士および技能士を修得し実務16年になる専務や厳しい修練をおさめた職人たちなど、強者ぞろいだ。材を見る目、施工の技、さらに新しい建築技術や設備に敏感で、伝統を受け継ぎつつ、現代的な快適さを追求している。 「住む人が日々の生活を、快適に過ごしていただけるような家づくりをしています。基本は自然素材重視の健康住宅で、軸組には通常は必要のない桁・梁を地震のために使用し、良質の木をたっぷり使った家をおすすめしています。人の肌が接する暮らしの場は、木などの自然素材が最も向いていますね。おこがましいようですが、大工の誇りからも、常に最高の仕事を心がけています」と岩重代表は語る。 素材には特に気を使い、良い木を見つけると丸太で購入し、挽いた材を大量に保管している。急いで機械で乾燥させるのではなく、何年もかけてゆっくり乾燥させる。同社の倉庫には、自然乾燥された檜の柱が何百本もあり、最良の状態の木を使うことができる。 左記で紹介している建物は、土台から構造材、床、腰板など、無垢の檜材を使用。もちろん、場所によって最適の檜を当てている。床もリビングは檜だが、濡れやすいキッチンは花梨と言ったように、適材適所を貫いている。屋根は三州瓦、玄関軒は銅板葺き、居室内の壁は砂吹きの塗り壁で、あくまで自然素材にこだわっている。 住宅性能も申し分なく、基準以上の断熱材を入れ、ヒートショックのない暖かさを保っている。 同社は、和風はもちろん、洋風住宅にも卓抜な技を発揮する。基本は自然素材を大事にした、住む方の気持ちを満たす家づくり。創業以来営業活動は行わず、ぐんまの木でつくる家づくり支援事業にも携わり、評判を聞いて訪れるお客さまの家だけを造り続けているという希有の工務店だ。 |
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