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木の温もりと
やさしさに包まれた骨太住宅

代表取締役
山崎 三郎 |
「無垢の木をふんだんに使った家は、安心感があり、子育てするのにとてもよい環境。子どもたちには、やさしく温もりある木肌にたくさんふれてもらいたいですね」と山崎社長は話す。檜や秋田杉、ケヤキなどのがっしりとした大黒柱に、ひと抱えもある松丸太の太い梁、床や天井、壁に、花梨やチーク、杉、桜、檜など豊かな森の恵みを惜しげもなく用い、キッチンや書斎には杉の一枚板のカウンター、天井や洗面所には水・湿気に強いサワラと、木の持つ質感と効用を適材適所に生かし、温もり、香り、手触りが最高の住まいをつくっている。収納スペースの内部も桐など調湿性に富んだ木材を用い、湿気のこもった感じがまったくない健康的な住環境を実現。無垢の木の家が好きな人にはたまらない魅力でいっぱいだ。
「太い木をたっぷり使った家を建てるのが趣味」という山崎社長。太い鉄筋が数多く入ったベタ基礎やボルトの緩みを自動的に調整するシメール工法で地震に強い同社の「在来骨太住宅」で末永く安心して暮らせる。高崎の旧国道17号沿い(井野町)に2つの展示場があり、個性・感性を大切にしながら、自分らしい住まいづくりがイメージできる。本社敷地内の「在来骨太住宅」モデルハウスは、やはり7寸、8寸、1尺といった木曽檜、吉野檜などの大黒柱に目を見張る。吹き抜けのリビングを松丸太の梁がどっしりと見守る。すぐ近くの「デザインハウス」展示場は、桁・梁・柱に無垢材のほぼ1.5倍以上の強度を確保した大断面の集成材を用い、清楚な木肌に珪藻土や和紙、ガラスやメタルなどの素材が美しく映えるモダンで広がりのある住まい。ともに「木を愛し、木にこだわり、手間暇をかけた正直な家づくり」をモットーに、良材と大工棟梁、職人の心意気で仕上げた自信作だ。
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同社に「オプション」という言葉はない。無垢の木へのこだわりをかなえることに全精力を傾け、予算内ですべてを仕上げる。逆に、建てた家にはその家のシンボルとなるような太い柱や梁がプレゼントされる。
●所在地:高崎市
●設計:山崎工務店
●施工面積:155.37平米(47坪)
●工法:木造軸組工法
●完成年月:平成15年10月 |
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