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より良いものを求めてまい進する
住まいづくりのパイオニア

代表取締役
荒木 泰三 |
これまで1千棟以上の住まいづくりを手がけてきた荒木代表は、豊かな経験と斬新なアイデアで次々と住まい革命を起こしてきた。中でも、いま話題の宇宙産業から生まれた超薄型高断熱材「リフレクティックス」にいち早く着目。アメリカまで研究に行き、7年前に他社に先駆けて導入した。高い遮熱性能を誇るリフレクティックスで家を魔法瓶のようにぐるりと包み込むことで、従来の1/5のエネルギーで過ごせる省エネ住宅を実現。廊下、トイレ、お風呂でも温度差が少なく、結露の発生も断熱材がずり落ちる心配もない。有害な紫外線や電磁波を97%カットするなどメリットは多大だ。
写真の家は、リフレクティックスを装備した同社オリジナルシリーズ「MY HOUSE〜リスレクティックス仕様」。屋根裏部屋でエアコンを稼働させると、夏は涼しい空気が階下に流れて全館冷房となる省エネ住宅だ(省エネ住宅実用新案取得済 【第3117101号・第3121229号】)。冬はリビングに敷設した床暖房のふく射熱で全館あったか。さらに、熱交換型換気システムの設置により冷暖房のランニングコストは驚くほど安い。
同社の価格表示は、よくある本体工事価格ではない。基礎幅150o、D13o、200oピッチのベタ基礎、土台はヒバ材の120o角が標準仕様、照明や網戸、ガス工事や水道工事まで実際の暮らしに必要なすべての工事を含んでいる。在来木造の「MY HOUSE」なら坪単価41.3万円。超薄型高断熱材仕様なら坪単価42.3万円。あとはこの価格に坪数を掛ければ良いという明快なシステムだ。ラインナップは、ほかにオール無垢材・計画換気の高気密・高断熱・高耐久な健康住宅「WOOD HOUSE」(坪48万円)、太いヒノキ丸太を柱と梁にふんだんに使った「ポスト・アンド・ビーム」(坪53万円)の3タイプ。自由設計で、ベランダやポーチは坪数にカウントしない、たくさんの収納も自由自在と魅力たっぷりだ。
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屋根の断熱材を2層にして空気層を設けたほか、屋根に換気棟を取り付け、屋根裏にたまった温度の高い空気を排出するなどの工夫も施した断熱性能の良い家。夏はエアコン1台で快適と経済性も良い。
●所在地:渋川市
●施工:荒木工務店
●設計:荒木工務店建築設計事務所
●延床面積:134.97平米(40.83坪)
●工法:木造軸組+パネル工法
●完成年月:平成19年8月 |
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