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本物の無垢の木と
自然素材でつくる健康住宅

住宅事業部部長
新井 猛 |
「無垢の木をふんだんに用い、漆喰と和紙、土と石、風と太陽といった自然の恵みあふれる家を若い世代に手の届く価格で提供したい」(新井猛部長)と、オール自然素材の五感に優しい住まい「雨楽な家」(右写真)に力を注いでいる(参考本体価格/施工面積36.31坪・1650万円)。土台に湿気やシロアリに強い青森ヒバや栗・檜を用い、柱や梁、床は檜や杉の無垢材をたっぷり使って建てる健康住宅。押し入れの中にまで杉の無垢板を張った安心・安全な木の家だ。職人の手で仕上げられた漆喰・和紙・土の内装も風合いがよく、壁は消石灰にノリとすさを混ぜて水で練り合わせた漆喰壁。水分の吸放湿性が高く保温効果もあり、住まいに優美で穏やかな風合いをつくりだす。木の香り豊かで、夏もさわやか。「目にもやさしく音の響きも柔らかな心地よい住環境が、知らず知らずのうちに、子供の感性を豊かにはぐくんでくれます」(同社)。
また、壁の中に空気の通り道である通気層を2重に設け、内装材に無垢の木や珪藻土、コットン100%の壁紙などを採用、人も建物も常に新鮮な空気を呼吸し、健康で快適にすごせる「通気断熱WB工法」も評判になっている。建物内部に結露が生じず、建物の耐久性が格段に向上。夏は涼しい空気を室内に流し、冬は暖かい空気を蓄えて心地よい住み心地を生み出す。高気密高断熱にありがちな建物の蒸れ、腐れ、空気のよどみや汚れを解消。シックハウスの心配のないすこやかな居住環境を実現させている。「雨楽な家や通気断熱WB工法、さらに太陽光発電やオール電化など、住まう人に良いものを採り入れて、最良の住まいを築いていきたい」と新井部長は住まいづくりの熱意を話す。同社のモデルハウス「杜の家i」(高崎市引間町)では、無垢の木や自然素材に包まれた住まいの魅力を家族で宿泊体験できる。
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チークの床に床暖房を施したリビングダイニング、気品ある腰パネル、格天井の落ち着いた和室と上質な素材を使って建てた若い家族のための住まい。北の勝手口は冬の季節風対策に風除室を備えている。
●所在地:群馬町
●施工:ニットー開発
●設計:ニットー開発
●施工面積:125.86平米(38.29坪)
●工法:木造軸組工法
●完成年月:平成19年8月 |
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