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| 深呼吸する家だから、 室内には、快適と健康が息づく
特に住宅事業部は、以前から健康住宅に着目し、無垢材、漆喰、和紙、土、石など自然素材を用い、住む人にやさしく、快適で長持ちする家づくりを行ってきた。加えて、通気性というコンセプトを徹底したのが、「WB工法」の家である。 「人が呼吸をするように、家にも湿気や化学物質を排出し、新鮮な空気を取り込むことが必要です。WB工法の家は、室内や壁内の余分な湿気を排出し、しかも、冷暖房効果を高める『通気断熱』というコンセプトでつくられます。家がいつも深呼吸している形ですので、人の健康はもちろん、家の健康にも役立つ仕組みです」と、同社住宅事業部の新井猛部長は話す。 温度によって自動的に開閉する形状記憶合金を用いた開閉装置を、床下、壁内通気路、棟など随所に設置し、四季を通じて快適さを保つ。また、壁材を3重で構成し、一番室内に近い部分の「透質材」には、臭いや過剰な湿気、化学物質を室外に排出して浄化する役割を持たせた。 写真の住宅は、7人の大家族が住む家。構造計算を研究し、現在は安斎綜合設計を主催する設計家の安齋信嘉氏がデザインしたものだ。2階は天井を貼らず、のびやかな空間とし、全体的にゆったりした広がりを、剛性感の高い構造が引き締めている。また、オール電化とエコキュートの組み合わせで、高い省エネ性能を発揮している。 同社は、充実した不動産部門も持ち、県内はもちろん、全国的なネットワークがある。まず土地探しからという人には、希望するエリアの良質な物件情報を提供できる。いかなる注文にも応じられる総合力が、家づくりの安心と信頼の基礎となっている。 |
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