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| すべてを見せる見学会、 次回で130回目
榛名山麓に材木倉庫をいくつも持ち、天然乾燥させた良材を大量に保有する。数年先を見込んで、良材が出たときに大量仕入れするため、高品質にもかかわらず低コストに抑えることに成功している。 「施主さんにいい家を建て、楽しみながら暮らしてもらいたいですね。大事な住まいですから、隠し事は一切せず、完成後見えなくなる屋根裏から床下まで、全部見ていただきます。次回で見学会は130回になります。当社の家づくりを、隅々まで見てください」と福原實代表は語る。 土台は腐朽に強いヒバ、柱は通常より太い5寸の檜、押し入れ・収納は調湿効果のある桐など、良材を惜しみなく用いる。 写真の住宅は、「和」の雰囲気を大事にした、ゆったりしたつくりの家。将来を考え、完全なバリアフリー構造となっている。床面はフラット、トイレやお風呂も車いすに対応が可能なように、ユニバーサルデザインを徹底している。 8寸の欅の大黒柱を中心に、5寸の檜柱をがっしり組み、健康によい塗り壁、洋間は杉の腰板に、床は桜の無垢材を張った。和室の続き間は、床の間の床柱に日光杉の銘木を配し、格天井に雪見障子、凝った細工の欄間と、見飽きることのない、贅を尽くしたつくりだ。 高断熱高気密でオール電化仕様。四季を通じての快適さと、安全性、省エネ性能はいうまでもない。 「良い材を日本中から集めています。日光杉、檜、欅、ヒバなど、選びぬいた材料をじっくり時間をかけて乾燥させています。当社は地域に根を張った工務店です。建ててからも末永くアフターフォローし、施主様とお付き合いさせていただく。そんな気持ちから、孫子の代まで使える耐久性のある家づくりを行っています」と福原晶子専務は語ってくれた。 |
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