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まずはとことん語り合い、施主の思いを形にする。原価利益公開の信頼の家づくり。
また、部材選びや設備の選択に積極的に参加する施主が近頃増えてきた。、おのずと時間はかかるが、満足度の高い家づくりが行えることになる。 匠の杜工房は家づくりのパートナーとして、施主の要望をくんだ上で自然素材の長所短所を知ってもらい、適材適所の使用を勧めている。塗り壁、和紙、無垢の木材などは、完成時より経年変化や手入れをすることで表情が変わり、味のある家になっていく。そんな家に愛着を持って、長く住んでほしいと横手勝之代表は話す。 「家づくりに不透明な部分は一切必要ない」との信念から、原価・利益を施主に開示。NPO法人日本マニフェスト住宅協会に加盟し、建築業界ではタブーとされていた、建築材料費・手間工賃などの原価、会社の利益までもが明示される。施主の目線に立って嘘偽りのない価格が分かることで、信頼関係を基にした家づくりが進められるのだ。 施工に参加する施主も増える中で、会社設立当時から「顔の見える上棟式、引渡式」を必ず行っている。実際に家づくりに携わる人の顔を知っているというのは、かつての家づくりでは当然のことであった。施主家族にはいつでも現場に足を運んでもらうため、ネーム入りヘルメットを渡している。 検査・保証については、第三者機関「日本住宅保証機構」に登録し、地盤調査から着工後の検査まで実施。またアフターフォローについては専門のスタッフが10年目まで7回の自社点検を行う。地元で家づくりをする上で、丁寧につくった家を大切に住み続けてもらう。それが建てる側としての夢でもある。 |
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